過去のツイートが問題視され、5月18日に所属事務所から契約を解除されたモデルで俳優の夏目雄大(21)が11日、自身のツイッターを更新。一連の騒動を謝罪し、芸能活動を謹慎すると発表した。 自身のアカウントに代理人弁護士と連名で文書を掲載。ツイッターでの報告について「現在、事務所を離れており、皆様に情報を発信する適切な媒体がないため」と説明してから「この度は一連の騒動に関して大変なご迷惑、ご心配をおかけしたこと、また、多くの方を不快な思いにさせたことを、心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございません」と謝罪した。 一部で報道され、騒動のきっかけとなった「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」などの過去の投稿について「今回公になった投稿は、大半がまぎれもなく当時学生だった私が発信した投稿です」と認めた。 「ご期待ご信頼を裏切る形となり、いくら悔やんでも悔やみきれません。本