Python で次のようなエラーが出たときの解消方法についてです。 TypeError: object async_generator can't be used in 'await' ex…
電子メールクライアントのMozilla Thunderbird 78でやっとOpenPGPの機能が標準搭載された。 とはいっても、78.0.1ではまだ不完全で、78.1.0でほぼ完成したようだが、デフォルトではOpenPGPは使えない。今後リリース予定の78.2からデフォルトで動作するようになるらしい。 78.1.0で使うためには、「オプション」の「一般」の一番下の「設定エディター...」を開き、 mail.openpgp.enable を true にする必要がある。 ただし、設定をいじると動作保証対象外になるので、自己責任で対応すること。 今回の動作検証ではWindows 10上で実行させた 64ビット版Thunderbird 78.1.0 を使っている。 設定を済ませたら、「エンドツーエンド暗号化」のOpenPGPの「Add Key...」で秘密鍵をインポートもしくは作成する。 Gn
前回の記事「xmodmapでレイアウトを変更」に補足です。 再ログインとかリスタートした時に実はレイアウトが戻っちゃってたのですが、これはコマンドが失敗してたからのようです。 Terminalだと.bashrcとかでPathが便利になっているのでうまく行くコマンドもスタートアップに登録するときとかcrontabする時はフルパス指定する必要があったりするのを失念してました。 which xmodmap で出てきたフルパスで指定すればOKでした。 /usr/bin/xmodmap /home/username/.Xmodmap もしくはxmodmapコマンドをこのファイルに入れてもOK。 /home/username/.xinputrc #誰得
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く