2019年8月12日のブックマーク (2件)

  • 『ラグジュアリーホテル沼』へようこそ - エンタメ至上主義

    ラグジュアリーホテルが好きだ。 地方出身だし庶民だし、社会人になるまではそんなものとは縁遠い生き方をしていたのだけれど、ホテル巡りが趣味のお姉さまと友人になり、また自分もいくつか体験するうちに自然と…という感じで、ここ数年は『高級ホテルを巡ること』が趣味のひとつになってます。(あとは確実に、『有閑倶楽部』と一条ゆかり作品への憧れもあるね…8割ぐらいの動機はそれだね…) 一条ゆかり『でもできる 異文化体験』より 上記の友人との出逢いもあり、2015年頃からアフタヌーンティーにハマったため、自然と定期的にホテルに足を運ぶように。www.entameism.com *たくさん読んで頂いてありがとうございます。「アフタヌーンティー行ってみたよ!」報告も嬉しいです♡ こういう場所で撮った写真をSNSなんかに定期的にupしていると、たまに過剰反応をされることがある。具体的に言うと、「なんか危ない商売

    『ラグジュアリーホテル沼』へようこそ - エンタメ至上主義
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2019/08/12
    ホテルに限らずだけど、若いうちから可能な範囲で上質なお店を知っておいたほうがいいと思う。若いうちはキョドッても許されるけど、年取って稼げるようになってからデビューでは遅いのよね。知らんけど。
  • よかれと思ってカブトムシを捕まえてきたら→娘が号泣、妻パニック、猫はゲロ 家族から全力拒否されてしまったパパの漫画が泣ける

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています お父さんがお土産に持って帰ってきたカブトムシを家族に全力拒否されてしまった出来事を描いた漫画『カブトムシ』が人気です。 娘さん叫ぶ 「ただいま~」とお父さんが帰ってきたので「とっと~」と言いながら、迎えに行く3歳の娘さん。お父さんが「カブトムシのお土産だよ~」と10センチ級のカブトムシを手に持って娘さんに見せると「アアアアアアア」と娘さんが泣き叫び、怖さのあまり固まってしまいます。 その声を聞きつけて、やってきた奥さんもカブトムシを見てあまりのデカさに「イヤイヤイヤ近づかないで 早く外に逃がしてきて」とパニック。引き続き「アアアアアア」と絶叫する娘の横では、ちゃんまでも嘔吐する始末。 カブトムシひとつで完全に地獄絵図と化した我が家で、お父さんは呆然と立ち尽くしながら「(俺は…ただ…みんなが喜ぶと思って…)」と思うのでした。まさか

    よかれと思ってカブトムシを捕まえてきたら→娘が号泣、妻パニック、猫はゲロ 家族から全力拒否されてしまったパパの漫画が泣ける
    jumbomonaka
    jumbomonaka 2019/08/12
    カブトムシ、手に持ったまま帰ってきたの?カゴとかにも入れずに?いきなりだと子供ビビるだろうな