遙から お金の話をしようと思う。 世間ではアベノミクスとやらで給与が上がるとか、景気上昇とか、気配だけで浮き足立つ空気があるが、実質はどうか。 私は経済学者ではないので、自分が肌で感じるあくまで主観に基づく景気を、いや、カネの話をする。 結論からいうと、“卑怯な世の中になったな”が、正直なところだ。 ものごとには適正価格というのがある。ところがここに「お世話になった方だから」とか、「社会のためだから」とかいうフィルターが1枚からむだけで、価格引き下げが正当化される。 ある“お世話になった方”が逝かれた。出版社からその方にまつわるコラムの依頼が来た。ここに勇気をもってその時の依頼価格を書く。 1000円だ。 原稿と一緒にお金も渡すくらいのつもりでないと… なんともいえない心のざらつきがあった。 確かに世話になった。その世話になったご遺族からの依頼ではない。ご遺族からならギャラは辞退する。 逝
小学6年だった女児らにビールなどの酒を提供したとして、神奈川県警幸署は25日、風営法違反(未成年者への酒類提供)の疑いで横浜市の居酒屋の女性従業員2人と、居酒屋を経営する同市中区の会社を書類送検した。 幸署によると、女児らは居酒屋について「子供にも酒を出してくれると口コミで広まっていた」と話しているという。従業員らは「子供だと分かっていたが、年齢を確認しなかった」と容疑を認めている。 送検容疑は1月6日、横浜市鶴見区鶴見中央の居酒屋「台屋」で、当時小学6年から中学3年だった12歳~15歳の少女6人にビールやサワーなどの酒を提供したとしている。 一部の少女が7日未明に川崎市幸区のスーパーで酒を万引し、幸署が補導。その際、少女らがすでに酔っていたため詳しい事情を聴いていた。
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