2000年代初頭から子育て支援を拡充してきた資生堂。出産後も仕事を続けられる環境は整った。次のゴールは子育てしながら会社にいかに貢献するか。職場改革は終わらない。「お久しぶりです。お元気でしたか?」。資生堂のビューティーコンサルタント(BC)、畠山陽子さん(38)は横浜市内にある化粧品売り場で、顔見知りの顧客に笑顔で声を掛ける。化粧の好みや肌の状況など個人プロフィルも頭の中に入っているので接客
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く