胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
胴元の日本取引所、世間にバレる前から東証職員のインサイダー取引に関する調査委員会を設置して動いていたことを事後報告
以下の記事を見て、非常に面白かったので、2014年から1年ほどルームシェアを行っていた時に自分の身に起こったことを時系列で紹介します。 あれから二年経ちましたが。 - 深淵 http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1454839298/ 要約 Yという人物とルームシェアしていたが、40万ほど家賃光熱費を滞納した Yの言う支払いができない理由、支払いの目処に多くの虚実が含まれていた Yの親が弁済済みでこの件は解決している。 以下時系列 2013/11月頃 高校の頃の友人とルームシェアすることになり、頭数が多いほうが効率的だろうとYをルームシェアに誘う。 Yは家賃8万円までと参加するとになった。 家賃15万円の3LDKを借り、Yは6万円で一番広い部屋を真っ先に選択した。 初期費用は2ヶ月分の家賃を含め一人頭訳25万となったが、Yの分は受け取るタイミン
まずは上場おめでとうございます。 今だから言えるけどウォンテッドリーでインターンしてたときは日当8,000円で9:30〜23:30とかで働かされてました— 開発室Graph (@studio_graph) 2017年8月29日 私も2015年4月に3日間インターンしましたが無給でした。 新卒・学生は日当があり、既卒の転職者は無給という分類でしょうか。 OJT方式のインターンで、勤務時間は9:00〜。いわゆる「帰られる雰囲気ではなかった」状態でした。 私は転職活動中で他社の面接や試験対策のセミナーがあったため遅くとも21時には退勤していました。 18時に新卒と思わる人たちへの座学研修がはじまり「やべーなこの会社」と思ったのを覚えています。 こんな限りなく黒いグレーゾーンを突っ切る企業がグレーなサービスしかセグメントを持っていない状態でIPOし、従業員に殆どストックオプションを発行しておらず、
チームスポンサーが見つからず存続の危機に立たされていたキャノンデール・ドラパック(スリップストリーム・スポーツ)が新タイトルスポンサーを獲得したことを発表。2018年シーズンの活動に目途がたった。 スリップストリーム・スポーツが運営するキャノンデール・ドラパック。新タイトルスポンサーが決定しチーム存続の危機を脱する photo:CorVos 来季のスポンサー獲得が難航し、クラウドファンディングで個人スポンサーを募るなどチーム存続の危機に立たされていたキャノンデール・ドラパック。9月9日、運営母体であるスリップストリーム・スポーツが、EFエデュケーションファースト社を新タイトルスポンサーとしてチームに迎えることを発表した。 これによって来季チームは「EFエデュケーションファースト・ドラパック p/b キャノンデール」を名乗ることに。今季と変わらずUCIワールドチームとして、世界最高峰のロード
コンゴ民主共和国で政府側兵士に性的暴行を受けたとされる30代女性が、東京入国管理局の難民審査参与員から「美人だったから狙われたのか」と質問されたと訴えている問題で、全国難民弁護団連絡会議(全難連)は12日、参与員制度の改善を法務省に申し入れた。審理の録音許可や参与員への苦情窓口の設置などを求めた。 参与員は法律や国際情勢の有識者から選ばれ、難民審査の審理に参加する。今年9月1日時点で全国に89人いる。 申入書では、ほかにも参与員から「あなたは難民として元気すぎる。本当の難民はもっと力がない」「宗教指導者として、不法滞在が宗教上の罪にあたると思わないのですか」などの不適切な発言を受けた申請者がいると指摘した。 全難連代表の渡辺彰悟弁護士は申し入れ後の記者会見で、これらの発言は調書に記録されていないケースが多いと指摘。「難民審査の根幹にかかわるゆゆしき事態。後に検証できる仕組みが必要だ」と話し
ユーザーの投稿によってゲームの評価を決めていくSteamレビューは、単なるゲームの評価を決めるだけにおさまらない役割を担っているようだ。Valveが運営するプラットフォームSteamのレビュー欄は強い影響力を持っており、「抗議の場所」として利用されるようになってきている。開発者に対する不満を示す“ストライキ”を敢行するのに最適な場所になりつつあるのだ。抗議の種類は多種多様であるが、その原動力の多くは「怒り」であることは間違いない。 たとえばもっとも最近のケースとしては、YouTuberであるPewDiePie氏を取り巻く騒動があげられる。ゲーム実況者としても有名なPewDiePie氏はブラックジョークや皮肉を好み、もともと問題行動や発言を繰り返していたことで知られる。氏は先日配信中に人種差別発言をし、そうした言動に不快感を示した『Firewatch』の開発元CampoSantoが、氏の『F
宇都宮市の障害者支援施設で知的障害のある入所者の男性が一時、意識不明となる大けがをした事件で、傷害の疑いで逮捕された職員らは、男性が病院に搬送される前日に入れ代わり立ち代わり蹴ったりたたいたりするなどの暴行を加えた疑いがあることが、警察への取材でわかりました。警察は2人のうち1人を送検し、詳しい状況を調べています。 その後の調べで、2人は、男性の体調が悪化し、病院に搬送される前日に入れ代わり立ち代わり蹴ったりたたいたりするなどの暴行を加えた疑いがあることが、警察への取材でわかりました。 男性は、腰の骨が折れて内臓の一部も損傷し、腹部に1リットル以上の出血が見られ、一時、意識不明となりましたが、現在は回復に向かっています。警察は、当時の状況を詳しく調べています。
全国8万社の神社を包括する宗教法人・神社本庁で、不動産売却を巡る問題を指摘していた部長が9月4日付で懲戒解雇されたことが週刊文春の取材でわかった。 神社本庁では、青山、中野、百合ヶ丘の職員宿舎が同じ不動産会社に売却されたが、いずれも即日に転売されていたことが発覚し、問題となっていた。 「2015年11月の百合ヶ丘の職員宿舎売却では、内規で競争入札と定められているが、『市場価格が変動するので緊急性がある』との理由で、随意契約となり、新宿区の不動産会社に決まった」(神社本庁関係者) 宿舎は1億8400万円で売却されたが、同じ日に都内の別の不動産会社に2億1240万円で転売。その後、さらに埼玉県内の不動産会社に約3億1000万円で転売された。短期間で約1億3000万円、7割も価格があがったことになる。 神社本庁内で、宿舎が格安で売却された経緯について、部長らが問題を指摘。神社本庁ナンバー2の熱田
横浜・八景島シーパラダイスで「深海生物が大量死した」というFacebook投稿が話題になっていた件を受け、運営会社である横浜八景島は9月11日、事実関係について公式な見解と調査結果を発表しました。 人気水族館で深海生物が? 横浜・八景島シーパラダイス公式HPより 問題の投稿は、今年(2017年)の8月22日、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の元職員を名乗る人物が、同機構の非公式アカウントに書き込んだもの。投稿によると、投稿者は今年3月、ヤマトコブシカジカやシンカイハクトウギンチャクなど、JAMSTECの研究施設で育て続けた深海生物たちを、飼育展示のため八景島シーパラダイスへと送り出したそうです。 ところがその後、同水族館で「ちゃんと管理している機関では考えられない出来事」が発生し、50匹以上の生物が一度に死亡してしまったとのこと。投稿者が水族館側へ問い合わせを行っても「こ
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