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ブックマーク / hiroshima.keizai.biz (1)

  • 広島駅の立ち食いうどん店が移転-「驛麺家」としてリニューアルオープン

    JR広島駅の在来線1番ホームで50年近く営業してきた立ちいうどん店「2売店 うどん」が11月2日、「驛麺家(えきめんや)」(広島市南区松原町、TEL 082-568-0226)として新跨線橋(しんこせんきょう)の在来線構内にオープンした。 赤い麺が印象的なカープ応援商材の「赤うどん」 名称を変え、これまでの立ちいうどん店をブランディングし直した同店は、広島駅弁当(広島市東区矢賀5)が運営。最大利用人数は移転前と変わらず27人だが、天井が高いため、「圧迫感がない」と鉄道部の生田新太郎さん。木目を基調に統一した店内には、中央と左右にそれぞれテーブルを設ける。このうち1卓はイス4脚をそろえた優先席として利用を促す。 壁面にはめ込んだ鏡には宮島の大鳥居をモチーフにしたデザインを施し、女性客でも入りやすい雰囲気作りにも力を入れた。店内奥には全体を見渡せるようオープンキッチンを配し、回転率をあげる

    広島駅の立ち食いうどん店が移転-「驛麺家」としてリニューアルオープン
    jumitaka
    jumitaka 2014/11/12
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