2008年9月1日のブックマーク (7件)

  • 変わる日本史の常識 - 池田信夫 blog

    受験勉強のころお世話になった参考書が、10年ぶりに改訂された。いろいろ話題になっているが、古代史がかなり大幅に書き換えられている: 「魏志倭人伝」は存在しない:三国志の一書である魏書に「倭人の条」があるだけで、「倭人伝」という書物はない。その内容も後代になって書かれた伝聞や推測で、信頼性は低い。 「任那日府」は存在しなかった:4世紀ごろ、朝鮮半島の南部に加耶と呼ばれる小国の連合があったが、任那という統一国家はなく、日の植民地でもなかった。これは『日書紀』の誤った記述。 世界最大の墓は「仁徳天皇陵」ではない:堺市にある大仙陵古墳は、つくられた時期が仁徳天皇の在位期間と違うので、彼の墓ではありえない。被葬者が大王(おおきみ)であることは確実だが、内部調査が許されないので誰かわからない。 「聖徳太子」は架空の人物:厩戸王という推古天皇の甥が、氏寺として斑鳩寺(のちの法隆寺)を建立したことは

  • asahi.com(朝日新聞社):Liイオン電池の「謎」解けた! 長時間利用に期待 - サイエンス

    Liイオン電池の「謎」解けた! 長時間利用に期待2008年8月31日8時47分印刷ソーシャルブックマーク 次世代リチウムイオン電池の電極として期待が高い「鉄含有リチウムマンガン酸化物」が電池の容量を向上させる仕組みを、産業技術総合研究所(産総研)関西センター(大阪府池田市)が突き止めた。実用化の「壁」が解明されたことで、電気自動車向けなどの新型電池の開発につながりそうだ。米電気化学会誌に発表された。 秋田知樹・産総研主任研究員らは、電子顕微鏡で得たデータの新解析法で、観察が難しかった電気のもととなるリチウムイオンが電池内で動く様子を確認した。リチウムマンガン酸化物とリチウム鉄酸化物がつくる特殊構造によって、より多くのリチウムイオンが出入りし、容量を向上させていることがわかった。充電時に発生する酸素が漏れて劣化することも突き止めた。 「鉄含有リチウムマンガン酸化物」を電極に使うリチウムイオン

    jummai
    jummai 2008/09/01
    『リチウムイオンが電池内で動く様子を確認』
  • グーグル、人工衛星「GeoEye-1」の画像を購入へ--「Google Maps」が高解像度化

    Googleは、GeoEyeが米国時間9月4日に打ち上げ予定の人工衛星が撮影する画像の供給を受ける契約を結んだことを発表した。 この契約により、GoogleはGeoEyeの画像の使用を許可された唯一のオンラインマッピングサイトになると、Googleで企業コミュニケーションおよびマーケティング担当バイスプレジデントを務めるMark Brender氏は語った。Googleは、この衛星画像を「Google Maps」と「Google Earth」に使用する。 重量4310ポンド(1955kg)の人工衛星を打ち上げるためにカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地に設置されたロケットの側面には、Googleのロゴがケーキの上の小さなお菓子のように張られている。契約の詳細は明かされなかった。 Brender氏によれば、この衛星「GeoEye-1」は、423マイル(681km)上空の軌道上にいながら41c

    グーグル、人工衛星「GeoEye-1」の画像を購入へ--「Google Maps」が高解像度化
  • TOSKA SQUARE|LB1000 series

    組立家具「LB1000シリーズ」「HPシリーズ」、手作りお香「KARAKU」などを販売するショッピングサイト。TOSKA SQUARE(トスカスクエア)であなたの「こうしたい」をカンタンに。側板は、高さ4タイプ/奥行4タイプ、棚板は幅3タイプ、奥行4タイプから選ぶことができます。その他のパーツも、用途や設置場所に合わせて、豊富なサイズバリエーションをご用意。複雑なスペースにも柔軟に追従することが可能です。 お客様の様々なニーズにお応えするため、木扉、ガラス扉、引き出し、ワイヤーバスケットなど、用途に合わせた格的なフェイス機能をラインナップ。サイズバリエーションも豊富にあります。工夫次第で、無限の組み合わせが広がります。

  • https://www.reudo.co.jp/reudoshop/cgi-bin/shop/goods_detail.cgi?CategoryID=000014&GoodsID=00000124

  • Thinking Power Notebook:COBUつばめジョッター

    ツバメノート社製、A5横大学ノート専用ジョッター「COBUつばめジョッター」の生産・販売は終了しました。

  • オリジナルデザインのツバメ大学ノート Thinking Power Notebook

    ニュース 価格改定(値上げ)のお知らせ(2023/5/1) 原材料の高騰や諸経費の値上がりにより、2023年6月1日よりThinking Power Notebook製品を値上げさせていただきます。大変申し訳ございませんが、宜しくご了承のほど、お願い申し上げます。詳細は下記PDFをご参照下さい。 Thinking Power Notebookシリーズ製品価格改定(値上げ)のお知らせ 伝統あるツバメ大学ノートの謹製特別版 "Thinking Power Notebook"は、 大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノートです。 ツバメノート社が1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」※1を採用しています。 紙質にこだわったツバメノートの書き味は、お気に入りの筆記具も満足してくれることでしょう。 ツバメノートは、黒澤明監督が愛用したことで