Windows用:ファイルをボタンへドラッグし、クリックしてURLをコピー。たったそれだけで、ファイルを共有できるツールが『windroplr』です。Mac用の『Droplr』と同じように簡単に利用できます。 システムトレイのアプリをクリックして表示される、小さな四角へファイルをドラッグアンドドロップすると、自動的にファイルはZIP圧縮されます。しばらく待つと、URLがポップアップで表示されます。 表示されたURLへアクセスすると、共有したファイル(もしくはファイルリスト)だけがあるミニマルなページへ飛びます。画像や音声ファイルは、同じウィンドウ内でプレビューでき、ダウンロードも簡単です。リンクのアドレスも短いので、TwitterやFacebook、IM、メールなどでの利用に重宝します。ストレージの限度は現在不明ですが、アップロードはなかなか速く行えました(9MBのMP3ファイルで実験)。