~学歴ナシ、資格ナシ、専門スキルナシ、月給1万円の落ちこぼれから、ベンチャーの役員になったバカリーマンの、奇襲攻撃の仕掛け方、考え方~ こんにちは。 バカリーマン日本代表の伊藤喜之です。 サラリーマンしてると「愚痴」は日常茶飯事です。 上司の愚痴、 取引先の愚痴、 社長の愚痴、 嫁への愚痴、 旦那への愚痴、 部下への愚痴、 愚痴は絶対に無くならないと思います。 ま、当然でしょう。 バカリーマンも昔、自分で会社の愚痴を言ってました 「なんで、ウチの会社は給料あがんねぇ~んだよ~。マジでやる気ねぇ~」 と。でも、その時にふと思ったんです。 「ん、こんなに愚痴を言うならば、会社やめればいいじゃないのか?」 と。でも、次の瞬間 「いや、でも辞めたいわけでもなし、辞める勇気もない」 と思い、さらに 「じゃあ、この愚痴はなんのために言ってるんだ。俺は」 と、なぜか思いました。 この時の自分は、 “愚痴
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