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マンガに関するjumping_indianのブックマーク (2)

  • 麻生太郎新首相のマンガ・アニメ発言録をまとめました★過去エントリ再アップ:イザ!

    ★今からちょうど1年前(2007年8月30日)のエントリですが、再アップします。肩書きは当時のものになります。 今回の安倍内閣改造人事では、拙ブログ「Cool Cool Japan」的にみると、麻生太郎外務大臣が任務を終え、自民党幹事長に就任されたことが最も大きなニュースでした。 麻生前外相は、任期2年の間、アニメ・マンガを日外交の大きな柱ととらえ、世界中にアピールしたCool Japanの第一人者だったからです。 幹事長就任会見で 車には常にコミック漫画などを積み込み、1週間に約20冊の漫画週刊誌を読破するほどのマンガ好き。総務相時代には大臣室にお気に入り漫画「ゴルゴ13」の主人公の等身大イラストが飾られていたそうです。地元・福岡飯塚市の自宅の書斎にもぎっしりとコミックが並んでいます。 昨年9月の自民党総裁選で、秋葉原で街頭演説会に臨み、「自称オタクのみなさん」と呼び掛け、大喝

  • 「あらかじめ実によくストーリー構成を練っており、し..

    「あらかじめ実によくストーリー構成を練っており、しかもいさぎよく終了したなあ」と感心するマンガを紹介してください。 細かい条件を書くと、 [1] 最終話までの構成を練りに練った上で描きはじめた [2] ある程度、長いストーリーであり(短編・中編ではなく、最低でも1巻以上) [3] 話の途中で張っていた伏線を残さず回収し [4] 最初に予定していたであろう結末を迎えると、そこできっちり打ち切った [5] マンガ(原作がでないことが望ましい) です。[4]より、連載中のマンガはダメです。 たとえば青山広美「バード」(全2巻)は、その例だと思います。 また「カイジ」「DEATH NOTE」は[4]にひっかかると思っています。 求めているのは、途中の展開や、ラストのオチを読んで、 「最初にこの展開や結末を想定していなければ、 とうていこれ以外の物語の進め方は不可能だ」と感心するようなマンガです。

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