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エネルギーに関するjun-kunのブックマーク (3)

  • 再生可能エネルギーの限界 - Voyage of Life

    ある程度予想はしてましたが(2012年の以下の記事参照)、思ったより早く、この課題が顕在化してしまいました。 太陽光発電19円/kWh(日経ビジネス)のうそ | Voyage of Life 再生可能エネルギーの発電量(接続申込み量)が増えすぎたらシステムが不安定になるので受け入れられなくなるという話です。 九州電力からは以下の報告がありました。 年3月の1か月間で、それまでの1年分の申込み量に相当する約7万件もの太陽光の接続契約申込み(以下、申込み)が集中したことから、内容の詳細を確認してまいりました。その結果、7月末現在の申込み量が全て接続された場合、近い将来、太陽光・風力の接続量は約1,260万kWにも達することが判明しました。これらの全てが発電すると、冷暖房の使用が少ない春や秋の晴天時などには、昼間の消費電力を太陽光・風力による発電電力が上回り、電力の需要と供給のバランスが崩れ、

    再生可能エネルギーの限界 - Voyage of Life
    jun-kun
    jun-kun 2014/10/01
    なるほど。不安定でも良いものと、安定が前提条件なものと、分ける事は出来ないのかな?
  • 日本近海のメタンハイドレートは無尽蔵、永遠に増え続けることが判明 日本は5年後に資源輸出大国へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    近海のメタンハイドレートは無尽蔵、永遠に増え続けることが判明 日は5年後に資源輸出大国へ 1 名前: ジャガー(兵庫県):2013/03/16(土) 16:50:17.08 ID:pqaYOdim0 メタンハイドレートで資源大国への道 経産省は日近海には、国内で年間消費する天然ガスの100年分が埋蔵していると試算。これだけでも驚くべき数字だが、“過小評価”と見ているのは、長らくメタンハイドレートの調査・研究に取り組んできた独立総合研究所の青山繁晴代表だ。 経産省の試算は、主に太平洋のメタンハイドレートの埋蔵量で日海側は含まれていない。 「日海側のメタンハイドレートは表層型といい、海底に塊となって露出している。太平洋側は取ったら終わり だが、表層型は海底からメタンハイドレートの柱が立っていて、粒々が毎日、作り出され、溶け出している。 いわば地球の活動が続く限り、生成され、100年

    日本近海のメタンハイドレートは無尽蔵、永遠に増え続けることが判明 日本は5年後に資源輸出大国へ : 痛いニュース(ノ∀`)
    jun-kun
    jun-kun 2013/03/17
    エネルギーとし使える状態に精製するコストが課題かな あとは、非効率な隣国に変なちょっかい出させないことと、環境への影響が気がかりだな
  • 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由

    先日のエントリーに、「論理的に考える力のない人が、 『放射能は危険』→『原発は不要』→『脱原発』 となっているのは理解できます。 普通に論理的に考える力のある人は、 『脱原発したときのリスク』を考え、 脱原発をしないほうがよいのでは?という意見の方が多いと感じています。 中島さんのような方が、なぜ、脱原発一直線なのかが理解できません。 脱原発について書かれるのはよいのですが、 一度、なぜ脱原発を訴えているのか?についても、この場に書いていただけないでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回はその質問に答えてみる。 実は、福島第一原発での事故の第一報を聞いた時に最初に私の頭に浮かんだことは、「この事故は、日だけでなく、世界全体の原子力技術の発展に大きなブレーキをかける事になる。1000年に一度の津波のためにたまたま起こった事故のために、日のエネルギー政策を変更したり、原子力発電を

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