こんなとき英語で どう書いたらいいの? 皆さまからの質問にお答えして28年がたちました。 2024年4月17日(午後5時)をもって新規登録と再登録を終了します。 現在会員の方は全例文を期限までご覧いただけます。 2024年9月29日をもってすべてのサービスを終了します。 ご利用ありがとうございました。 Chisato &the Write-for-you Team
とどいたメールを開いてみたら、いかにも素早く書いていて、打ち間違いも漢字の変換間違いもそのままというメールだったら、どう感じますか? だらしない人だと思われるでしょうか? 仕事の雑な人を思い浮かべるでしょうか? 逆に、私は最近、こうした人はとても仕事ができる人なのではないかと感じ始めています。 公私にわたって「先日の県はどうなったでしょうか亜」「どうもありがとうごじます」といった変な言葉がメールに混じっている人を以前から知っているのですが、こうしたメールを読んでいて「文意が伝わらなかった」ということはほとんどありません。 それどころか、こうした人には次のような共通点があるなあと思うようになったのです。 メールが短く、メッセージがはっきりしている: すばやく書いた文章でも、伝えたいと思っていることを明確にした上で書き始めていることが多くてわかりやすい。 素早く返事が来る: 変換間違いを修正し
【本の概要】◆今日お送りするのは、以前土井英司さんのセミナーでお会いしたことのある、浅野ヨシオさんのデビュー作。 リアルでお会いして、「キャラが立ってる人だなぁ」と思ったら、とうとう著者デビューであります。 アマゾンの内容紹介の「著者について」でも、キャラの立ち具合がわかろうというもの。ソウルメールの達人、エリエス・ブック・コンサルティング主催 『ザ・プロフィール講座』講座認定講師。大学卒業後、某不動産会社に入社するも人間関係に耐えかね8ケ月で退職。28年間彼女もできなかったが、インターネットを使った超効率的出会い術を開発。 通算200人の女性とネットで出会い、探し始めてから3か月以内に2回の結婚に成功。そこで培った人の心を瞬時につかむメール力を駆使し、直近の1年半で100人を超えるビジネス書作家・オピニオンリーダーらとの交流を実現し、その“人脈力”を発揮している。 なるほど、こういうスタ
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