タグ

コミュニケーションと言葉に関するjun-kunのブックマーク (4)

  • 「こうして欲しい」ということは褒めちゃう。 - おうつしかえ

    美容院とか習い事で思ったこと。 「こうして欲しい」ということは褒めちゃえば たとえば 「もっと丁寧にやってほしいなー」 って思ったら 「いつも丁寧でうれしいわ」 って、言ってみる。 丁寧にやってくれる可能性が高まります。 「いつも丁寧でうれしいわ」 と言われたら、 もしわたしなら、 「え?丁寧?そうなの?意識してなかったけど、そうなのか。で、それが嬉しいのかぁ」 と思って「この人にはもっと丁寧にしよう」という気持ちになります。 [広告] 叱っても不満をぶつけても「こうやってほしい」という気持ちは伝わらない 注意したり怒ったり叱ったりすれば? 叱られたり、怒られたり、は、指摘された内容よりも 「叱られた」 「怒られた」 という感情でいっぱいになってしまって、そこから先に進めない人もたくさんいます。指摘したそのことは配慮してもらえても、その他の根的なこと(丁寧さが足りないとか)は解決しません

    「こうして欲しい」ということは褒めちゃう。 - おうつしかえ
    jun-kun
    jun-kun 2014/07/22
    う~ん、なんか今ひとつ納得出来ないけど、ありそうではある。
  • 罵倒の運用について - レジデント初期研修用資料

    罵倒のようなやりかたにも使いかたがある。誰かを罵倒することで、その人の背中を強力に後押しするような効果を期待することもあるし、同じ罵倒のやりかたであっても、誰かを徹底的に否定してみせることで、その人から抵抗の意思を奪い去るような効果が期待できることもある。 海兵隊の教官は新兵を罵倒する 海兵隊訓練教官の罵倒を集めた記事を読んだ。 テレビ番組でときどき紹介される海兵隊の訓練風景は恐ろしいけれど、文章として罵倒の言葉だけを取り出すと、訓練教官をやっている人は、罵倒であっても相当に言葉を選んでいるのだろうなと思う。 訓練教官の罵倒は、読んでいて面白い。新兵に対して、何か「できなかった」ことを叱るのではなく、新兵ごとに到達点を仮想して、「やらなかった」ことを叱る。同じ「できない」を表現するにしても、結果を叱れば「お前は無能だ」というメッセージを送ることになる。できたはずの到達点を仮想して、そこに到

  • 知っていることを書くのではない。知りたいと思ったことを書いているんだ

    新しい文章を書くとき、新しい何かを作ろうとしているとき、私たちは大いなる未知を眼前にしています。なにを武器にこの未知の航海にのりだせばいいのでしょうか? **「何も持たなくていい」**Boston Globe のコラムニストでピューリッツアー(報道)受賞者の Donald Murray は教えてくれます。 Merlin Mann さんの日常ブログである Kung Fu Grippe で彼の引用が載っていたので調べてみたところ、彼がコラムを書く際の方法について書いた記事が、実に魅力的な言葉にあふれていましたので、ぜひ紹介してみたくなりました(分室でも紹介しましたが!)。 何かを書く人、クリエイトする人にとって示唆になる言葉ばかりです。 My ignorance is essential. I do not write what I know but what I need to know.

    知っていることを書くのではない。知りたいと思ったことを書いているんだ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1