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プログラマとエンジニアに関するjun-kunのブックマーク (4)

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「業務システム開発学科」開講

    前エントリの続きで、「業務システム開発学科」の単元を挙げてみる。 これがないと作れないという要素をボトムアップ(上流・下流からいくとボトムではないけど)で挙げていったつもり。(「エンタープライズ・コンピューティング学科」は要らぬ誤解を招きそうなので、止めておく。) やりたいこと・やるべきことを決める (Why/Whom/What) 現状のヒアリング 理想形のヒアリング 目的の確認 誰が使うのか どのようなものを作るのか 計画を立てる (When/Where/Who/How much/How) スコープを決める 実現方法の検討 見積り スケジュールを決める 担当を決める 道具を知る (How) コンピュータサイエンスの基礎 (設計しテストするのもプログラミングの一部としてここに入る) ネットワークの基礎 コンピュータアーキテクチャの基礎 OS の基礎 RDB の基礎 アプリケーションのための

  • print scalar grep /やる気/, <>; ###0

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 print scalar grep /やる気/, <>; ###0 ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

  • 〆切りとは:Geekなぺーじ

    人によって勝手に決められるものである 守れないとお互いにわかっていながら希望的観測で無理なものを押し付ける人がいる 内部的なものは予定通りに終わらないものである 外部的なものは予定通りに終わらないと誰かが「ごめんなさい」をしなければならない 相手のせいで伸びる締め切りは盆と正月並にうれしい そんなものなければ良いのにと思う時がある でも、無いとだれてしまう 無駄に長すぎる期間を設定すると皆のやる気を削いでしまう 直前になると指数関数的に稼動力が上昇する 寝不足オプションが存在する 直前は火気厳禁である。不注意な一言で大爆発を発生させることがある 直前になるとリーダーがイライラしだす 終わると力が抜ける 終わると1週間ぐらいは脱力したい 終わると「次は予定をしっかり立てたい」と願う でも、結局そんなものは打ち砕かれる 終わったと思ったら次が来る なくてはならないものである

  • カウンターオファー!?

    なんとまあ、まさかとは思っていたが、例のプロジェクトについて相談があった。 プロジェクトを担当する部長から連絡があったのだ。 部長「今回、ソフトウェアの部分を強化する方向で部門として検討していて、20人ぐらいのチームをつくって推進しようと思っています。」 部長「というわけで、このプロジェクトを推進してもらえる人を探しているんですよ。」 私「はあ。」 部長「ついては、まだ日に居られるわけだし、もう一度、やってみませんか?」 私「は?私ですか?」 部長「ええ。このプロジェクトを元々推進されていたわけですし。社内でもそういう声がありましてね。」 部長「マネージャーのポジションで、給料も1.2倍ぐらいにはなりますよ。」 なんと。 これって所謂カウンターオファーってやつ? だがしかし、給料は微妙にけち臭い上げ幅である。 こっちが提案していたときには殆ど相手にせずだったくせに、ここへ来て、えらい方向

    カウンターオファー!?
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