日本の大学、受験制度についてはいろいろ言いたいこともあるけれども、何はともあれ受験生にとっては目の前の関門。そこで、夏に向けて、勉強のやり方について連続ツイートさせていただきます。
日本の大学、受験制度についてはいろいろ言いたいこともあるけれども、何はともあれ受験生にとっては目の前の関門。そこで、夏に向けて、勉強のやり方について連続ツイートさせていただきます。
勉強 気づけばもう情報処理技術者試験まであと一週間ですね。 以前「一週間で応用情報技術者試験に受かった方法」という記事を書きましたが、今回は応用情報に限らないテストの攻略法を改めて書いてみます。 情報処理技術者試験でも十分に通じると思うので、まだ勉強してないよという去年の僕みたいな人に役立てばなーと思います。 一応、注意事項。テスト直前まで勉強しなかった人向けです。当然、通用しないテストもあります。僕みたいに低レベルな学校じゃないと通じないかもしれません。そもそもテスト勉強せずに点数とれる人には必要ないです。満点を取るのにはあまり向いてないです。まとめ先に問題から始める問題は量より回数確実に点数をとれるところを抑える考えればわかる、まで持っていく徹夜するくらいなら超早起きで勉強テスト中にも諦めない先に問題から始める 予想問題や、練習問題、もし入手できたら過去問から手を付けるのが短時間での
雑記 タイトル通り、一週間ほどの勉強で応用情報に無事合格しました。 じっくり勉強して受験できればそれに越したことはないのですが、忙しくてぎりぎりまで時間がとれない人や、僕みたいに最後まで勉強を後回しにしてしまう人にはもしかして需要があるかもしれないので、そのときの勉強法を紹介します。まず、まとめ勉強するのは午前のみでOK過去問・予想問題を押さえる午後問はとにかく諦めるな 試験概要 ITパスポートの上の基本情報の上だけど、高度試験というほどでもない、というレベル。学生でも勉強すれば十分に合格がねらえる試験です。身の回りでは基本情報受験者が多かったので、それとの差別化も考えて応用情報という選択肢はかなりアリだと思います。 基本情報との違いは、問題がやや難しくなることと、午後の試験が筆記になることの2点です。あと、合格発表が基本情報と比べて遅いのも、わりと不安にしてくれます。この記事も、自己採点
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