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先日の話。自分が扱ってるエクセルブックで、やたらにシート数が多いものがある。 自分なりの使い勝手を考えて、任意で並べ替えようと思い、簡単なマクロを作ってみた。 Sub シート名を表示() Dim zWS As Worksheet Dim myWS As Worksheet Set zWS = Sheets.Add(before:=Sheets(1)) zWS.Name = "暫定" For Each myWS In Worksheets If myWS.Name <> "暫定" Then Sheets("暫定").Range("a65536").End(xlUp).Offset(1) = myWS.Name End If Next Rows(1).Delete End Sub とりあえず、上記のマクロを実行すれば下図のように現在のシート名が暫定シートに表示される。 その後、暫定シートのA列
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
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