やらなければいけないのに、なぜかいつも先送りしてしまい、ますますやりづらくなってしまう。 どんな人にもそんな悩ましい仕事が一つや二つはあるでしょう。 「居座り案件」あるいは「常連タスク」などと呼ばれますが、こういった仕事があると、それだけで気が滅入ってしまいます。 さっさと片付けてスッキリしてしまいたいのに、 さっさと片付けるには手に余る どこから手を付けて良いのか見当がつかない ものすごく時間がかかりそうなので「ちょっと待って欲しい」 今からやっても高い評価は期待できそうにない などなど(ほかにもいくらでも書けそうです!)、取りかかれない理由、否、取りかかれなくても仕方がないと誰もが認めるであろう理由を並べ立てて、涼しい顔を決め込むのです。 当然ですが、これで済むはずがありません。というより、事態はますます悪化します。 ではどうするか? 人は、質問をされれば自然と答えを探し始めます。「考
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