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2013年2月4日のブックマーク (2件)

  • 就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 最近大学生と話す機会があって、就活に失敗すれば絶望的なムードになるという話を聞いた。かなり呆れた。なんだそれ。 大学を出たあとの最初の就職で人生が決まるなんてことは、これからの社会でもうほとんどなくなる。今ある大企業が40年後も優良企業であり続けることって非常に難しい。経済が右肩上がりで成長していた君たちの親や教師の世代とは異なり、これからの社会の変化は半端ない。 中にはうまく変化し続けて生き残る企業もある。でもどのように変化するのか、変化の結果、うまく生き残れるのか、なんて予測はこの時点ではまず無理。人気企業に入社できたからって、今後の君の人生に何も保証されていない。 一方でそれほど変化しそうもない業界で、40年後も存在し続けそうな企業がないわけじゃない。でも人口、経済が縮小することがもう既に決まってしまってる日において、そんな企業に就職すれば毎年マイナス成長が続く

    就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    jun-kun
    jun-kun 2013/02/04
    書かれている内容はともかく、タイトルがひどすぎると思うんだけど。受け手に対する配慮が足りない気がする。本当に伝えたいとか、思いを届けたいなら、自ら問いかけて気付きを与える方が良いのでは?
  • 医師、救急隊長の胸ぐらつかむ…患者容体巡り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川崎市幸区の川崎幸病院で1月、幸消防署の救急隊が搬送した患者を引き渡す際、救急隊長が口論になった男性医師に胸ぐらをつかまれるなどしたとして、同消防署が病院側に謝罪を求めるトラブルになっていることがわかった。 市消防局によると、1月24日午前8時50分頃、救急隊長ら3人が80歳の男性患者を同病院に搬送。別の隊員が患者の意識はないと医師に伝えて引き渡したところ、搬送前に電話で意識がはっきりしないとの報告を受けていたことから、医師が救急隊長を呼んで確認。その際に口論となり、医師が救急隊長の胸ぐらをつかんで数回揺すったとしている。救急隊長にけがはなく、患者への影響はなかった。 幸消防署は病院側に、「指導としてはやりすぎではないか」として謝罪するよう申し入れを行った。ただ、救急隊長は、医師に呼ばれるまで救急車内におり、市消防局は「救急隊長が患者の容体を医師に直接報告すべきだった」としている。 一方、

    jun-kun
    jun-kun 2013/02/04
    パッと見、どちらがどちらのなのか、すごくわかりにくいんだけど、新聞社の記事でこうなの?