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ブックマーク / wanwangorogoro.hatenadiary.org (5)

  • ウマが合わない人とうまくやる方法 - しあわせのくつ

    ちょっとステキなメッセージをみつけたので紹介。プログラムというのは、コンピュータと会話するための言語です。英語圏の人と話すのが英語で、フランス人と会話するのがフランス語。それと一緒。そんな気持ちで接するのが楽しくていいとおもう。 プログラミングは言語を操る行為なんだから、どっちかといえば文系向けなんじゃないか。だから文系のキミでも出来る。 『〜しちゃだめ』『〜にしなきゃだめ』って言ってもダメなんですよね。人に人を変えることはできないから。「変える」という意味の「Change」は、実際の世の中では自動詞的にしか通用しないんです。他動詞にはできない。だから、『make someone change』というのはあり得ない。せいぜい『let someone change』で、できれば、『change myself』なんです。 人を変えることはできない。人が変わりたがっているのを助けたり、逆に自ら

    ウマが合わない人とうまくやる方法 - しあわせのくつ
  • 名言紹介 - しあわせのくつ

    どこのサイトかわからなくなってしまったけれど、素敵な文章なので紹介します。 誉めても、叱りつけても、どのように接したとしても、 人はそれに応じた育ち方をする。 子をみれば親がわかり、部下をみれば上司がわかり、社員をみれば社長がわかる。 人が勝手に一人で育つことはない。 人は育てたように育っている。 自分のまわりにいる人は自分の鏡である。 相手がそうしているのは、自分がそうしてきたから。 相手が気にならないのは、自分が気になっていないから。 怒らないとやらないのは、怒ってやらせてきたから。 まわりが助けてくれないのは、自分がまわりを助けてこなかったから。 部下が上司を信頼しないのは、上司が部下を信頼してこなかったから。 収入が少ないのは、価値を与えていないから。 つまり、得るものを変えるためには、まず与えるものを変えればよい。 他人を変えたければ、自分を変えればよい。 人を育てたければ、

    名言紹介 - しあわせのくつ
  • 人は見た目で90%決まる − じゃあブログは? - しあわせのくつ

    「人は見た目が9割」というベストセラーがありました。ではブログはどうでしょうか? 人は見た目が9割 (新潮新書) 作者: 竹内一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/10/01メディア: 新書購入: 5人 クリック: 199回この商品を含むブログ (486件) を見る もちろん中身が大切です。 ただ、その肝心の中身を見てもらうには、惹き付けるようなタイトルが重要になります。検索ランクだけでなく、タイトルが興味深いかどうかがクリックしてもらえるかの分かれ目になることが多いからです。 でも、クリックしてもらったからといって、それを読んでもらえるかというと、サイトのデザインが読み辛かったり不快なものだと、あっさり閉じられてしまうでしょう。ここでは見た目が大切になります。 そして、再度サイトを訪れてもらうにはやっぱり中身が大切です。商売と同じでリピーターが何より大切ですからね。中身が良け

  • イチローのすごさ - しあわせのくつ

    イチローの番組で彼のすごさを物語るストーリーを聞いたことがあります。 フライを捕球するときの練習で、イチロー選手は一風変わった練習をしているそうです。 普通プロの選手がフライを落とすことは稀です。でもゼロではない。たまーに外野をオーバーしてしまうことがあります。 そのほとんどの理由が、ボールから目を一瞬離してしまうことなんだそうです。 で、普通は、目を離さない練習をするものです。フライの捕球に限らずゴルフ等でもボールから目を離さないのがポイントだと言われています。 そこでイチローはどうするか? イチローは、わざと目を離す練習をするんだそうです。 目を離しても捕球できる様な練習をするということです。どうしても目を離してしまうときがある。だからこそ、目を離しても取れるような技術を身につける。 なかなかシンプルですごい発想力です。 サーバが落ちる前提でシステム設計をするのに似ていますね。

    イチローのすごさ - しあわせのくつ
  • 市場規模の考え方 - しあわせのくつ

    かんたんビジネスシリーズその1。 市場規模ってなんでしょう? ビジネスを考えるとき、市場規模○百億円、とかいいますけど、なんでしょうこれ。 簡単に○百億円とか言われるとなんかうさんくさいですよね。 当は、市場規模って簡単に言うと、その製品やサービスをどれだけの人が認めてくれるか、ってことです。 必ずしも世の中の人全員に評価される必要はありません。そんな製品ありません。 誰かが認めてくれればいい。その人数と評価をかけ算したものが市場規模です。 1000円の製品を1万人が認めてくれるなら1000万円。そういうことです。 他の人達は1円も払ってくれなくてもいい。ある人達が認めてくれたらそれが立派な市場規模です。 全体の平均を考える必要はありません。ごく一部の人達だけでもいい。 認めてくれる人達がどれくらい認めてくれるのか、だけです。 自分が製品やサービスを届けたい人達がどれくらいいて、その人達

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