iPhoneにハマってくると、アプリがどんどん増えていき、どれがどこにあるかわからなくなったりしてタイヘンです。 もっとうまくアプリを整理できないかな? これはみんな一緒で、他の人も色々と考えてブログで情報公開されています。 そこで、いろんなiPhoneユーザーの、スゴイ!iPhoneアプリ整理術を15、まとめてみました。
Mac OS X:メディアファイルのフォーマットをMac上で変換する必要があった場合、その都度必要なアプリケーションをダウンロードして、フォーマットの数だけアプリの数も増えていませんか? 『Adapter』は、オーディオファイル、動画ファイル、画像ファイルを任意の形式へ自由自在に変換してくれるオールマイティーなツールです。 『VisualHub』が更新されなくなってからというもの、Macの動画エンコーディングカテゴリーには、他のアプリによって埋め合わせできない穴があいたままでした。 VisualHubのソースコードをベースに作成されたツールでも、その穴をうまく埋めることはできませんでしたが、Adapterはかなり良い感じに穴埋めしてくれるツールです。見映えもVisualHubと共通するところがあり、多くのユニーク機能が搭載され、しかも無料で使えます。 ユーザにとって使いやすいようにデザイン
自分の持っているアプリでは開けないファイルが送られてきたりしたら...、正直送ってきた人をちょっと恨んでしまいそうです。恨まないまでも、開けるアプリを探す手間を考えると「あ"ーーー面倒臭い!」と思ってしまいます。 そのファイルが開ける無料のアプリや方法がすぐに見つかればいいのですが、いつも上手くいくとは限りません。そんな時、ライフハッカー読者のAlexは、Googleのオートコンプリート機能を「オススメリスト」的に使っているそうですよ。 このやり方は、主に一つのカテゴリーに入るプロダクトを探す時に使っています。検索ボックスに、探しているプロダクトと同じカテゴリーに入るプロダクト名を1つを入力します。続けて「vs」と入力します。すると、同じカテゴリーのそれ以外のプロダクト名が、リストのようにオートコンプリートに表示されるのです。 例えば、いつもは「notepad++」を使っているけれど、別の
原書に「The Story of Sucess」という副題がついている本書は、けっして「成功するために何をすればいいのか」を教えてくれる本ではありません。むしろ、「成功」とは個人の才能や行動が生み出すのではなく、社会として私たちが醸成しているものなのだということが描かれています。 天才とうたわれた人、天才的な頭脳を持ちながら無為の人生を生きている人、時代の歯車に押しつぶされて成功できなかった人、あるいはタイミングと才覚のすべてがそろって素晴らしい成功をつかんだ人、文化に縛られた行動しかできなかった人々、それから解き放たれた人々。これらの人々に対する考察を通して、著者は私たちが「成功」という言葉に対して持っているイメージを完全に反転してのけます。 私はいまこの本を4度目の再読中(正確にはオーディオブックで聞いてるところ)ですが、自己啓発書でも、ハウツー本でもない、深い読後感をもたらすこの本は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く