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モバイルとdocomoに関するjun009のブックマーク (2)

  • ドコモ、第2世代の「mova」新規受付を11月末で終了

    NTTドコモは、第2世代の通信方式(PDC方式)を使った携帯電話サービス「mova(ムーバ)」の新規受付を11月30日で終了する。同社では、movaからFOMAへ変更する場合の契約事務手数料を8月8日より無料にする。 同社によれば、7月末時点でのmova契約数は前月より29万4400人減少し、813万4400人となっている。同社では、第3世代(3G)サービスのFOMAに経営資源を集中することを理由として、今回、movaの新規受付を11月30日で終了することにした。あわせて、自動車電話サービスの新規受付も終了する。 同社では、ドコモプレミアクラブ会員が2年以上、同じ機種を使い続けた場合、電池パックを無料でプレゼントしているが、11月30日をもって、mova向けの電池パック無料プレゼントは終了する。 movaサービスで利用されている周波数帯(800MHz帯)の使用期限は、2012年7月24日ま

  • 「悪魔のような施策」「最も公平な手段」--ドコモメニューリストの入札制をめぐる思惑

    「あの悪魔のような施策」――ある大手モバイルコンテンツプロバイダの幹部は、NTTドコモの公式メニュー「iメニュー」における新しい広告をこう表現した。その広告とは、ドコモが新たに開始する公式コンテンツのメニューリストの掲載順位決定方式だ。 これまでドコモは、メニューリスト内の公式サイトを利用の多い順に並べていた。細かい計算方法については明らかにされていないが、基的には「携帯電話だけで機能が完結するサービスについては、有料登録者数の多い順。PCサイトなど外部と連携する必要があるサービスについては、月間ユニークユーザー数の多い順」(NTTドコモ ネットサービス企画担当部長の前田義晃氏)というルールを定めている。 これを一部のカテゴリで入札制に移行する。ドコモが「プレミアムメニュー」と呼ぶこの広告枠は、第2階層と呼ばれる各カテゴリの最初のページに表示される。入札額の多い事業者ほど上位に表示される

    「悪魔のような施策」「最も公平な手段」--ドコモメニューリストの入札制をめぐる思惑
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