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技術と3dに関するjun009のブックマーク (2)

  • 3D眼鏡の要らない3Dディスプレイ HoloVizio 3D | スラド

    EUのFP6によって支援されているCOHERENTプロジェクトが、3D眼鏡を掛けずとも物体が立体に見え、ジェスチャーによって操作することも可能な3DディスプレイHoloVizio 3Dを開発した(Scientific Bloggingの記事・家/.記事)。この3Dディスプレイでは多人数が多角度から同時に3Dモデルを視認できるという。もちろん、ユーザが移動して位置を変えても正しく3Dを保持する。また、ジェスチャー認識機能がついており、画面前で手を動かすことによって表示されている立体モデルを動かすことが可能となっている。これを開発したCOHERENTプロジェクトとは、地理的に離れたチーム間でリアルタイムに3Dモデルを共有できる、ネットワーク化されたオーディオビジュアル・ホログラフィック・プラットフォームの開発を目的としたプロジェクトとのこと。 デモ動画も紹介されているが、なかなかこの動画だけ

  • 64台のカメラで立体映像リアルタイム生成 日立と東大が新技術

    日立製作所は6月2日、東京大学の苗村健准教授と共同で、64台のネットワークカメラで映像を撮影した映像を、一般的なPCでリアルタイムに立体的に見ることができる「裸眼立体ライブ映像システム」を開発したと発表した。 東京大学が開発した「可搬型カメラアレイシステム」と、日立が開発した「裸眼立体視ディスプレイ」を組み合わせた。 可搬型カメラアレイシステムは、縦・横8列に並べた64台のネットワークカメラで構成した移動式のシステム。撮影した映像を1のギガビットEthernetケーブルで送信し、リアルタイムに60視点の映像に変換する。被写体の表示位置や、どのくらい立体的に表示させるかも調整でき、一般的なPCでデータ処理が可能という。 日立の裸眼立体視ディスプレイは、液晶ディスプレイに多数の小さな凸レンズを載せた「IV方式」と呼ばれる構造。凸レンズから60方向の光を出力して立体映像を表示する仕組みで、複数

    64台のカメラで立体映像リアルタイム生成 日立と東大が新技術
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