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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (566)

  • カルッ!ウスッ!ヤスッ!──dynabook SS 1620 12L/2が2万円を切りました

    カルッ!ウスッ!ヤスッ!──dynabook SS 1620 12L/2が2万円を切りました:株じゃなくてよかったよかった(1/2 ページ) PCUSERにアクセスしている人の多くは、PCがあれば“いくらでも”時間をつぶせるのではなかろうか。私もそんな人間だ。寝ても覚めてもPCを手放せない私としては、布団の中でモバイル機器を使ってWebページを見つづける「寝モバ」が生活の一部として定着している(当に一部ですか?)。 一般的に“寝モバ”っていうと、ケータイやスマートフォンなどのモバイル機器が多いけど、これらは画面が小さくて疲れるし、動画サイトや家庭内ネットワークに置いてある動画を見たりするのには、スペック的に非力すぎるし、設定に自由度が少ないこと、インタフェースが機種ごとにバラバラなどなど、PCに慣れてしまっている身としてはヒジョーに使いにくい。そんなわけで、私は普段からノートPCを使って

    カルッ!ウスッ!ヤスッ!──dynabook SS 1620 12L/2が2万円を切りました
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(前編)

    11月10日、ついに「ポメラ」が発売された。「パソコン? いいえメモ帳です」というキャッチコピーのとおり、「メモ帳」のデジタル化として登場したポメラについては、ITmedia Biz.IDの連載にも詳しい。 ただしポメラは、非常に「とんがった」製品なので、話題にひきずられて製品の性質を誤解したまま購入すると「こんなはずではなかった」と思う人がいるかもしれない。この記事では20日以上に渡り実際に使用したうえで「がっかりしないため」の心得をお伝えしたい。決して安い買い物ではないので、購入前の検討の材料となれば幸いだ。 待ちに待ったガジェット 小型ガジェットといえば、半導体の集積技術の向上に比例するように、小型化・高機能・多機能化していくのが常だが、ポメラは決して高機能ではない。ディスプレイはモノクロだし、なにより機能としてはテキストエディタしかない。だが、それでも非常に注目を集めるガジェットと

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(前編)
  • 手持ちできる携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」

    コクヨビジネスサービスとデベロソリューションズは11月20日、持ち運び可能な携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」(ライザ モバイル)を共同開発し、来年1月30日に発売すると発表した。従来は難しかった狭い場所なども計測できるという。価格は1260万円。 立体物にレーザーを当て、240度の範囲で毎秒1万点の座標を計測し、それを元に3次元モデルを取得できる。サイズは148(幅)×135(奥行き)×192(高さ)ミリとコンパクトで、900グラムと軽く、持ち運べるのが特徴だ。 従来は固定された体から放射状にレーザーを飛ばして計測するため、障害物の裏側にレーザーが届かなかったり、狭い場所の計測が困難だった。新製品は、対象物に近づいて障害物の裏側なども均等に計測できる。 姿勢情報の補正を行う3次元モーションセンサーも内蔵しており、高密度なデータ取得が可能という。店舗や工場などを計測し、図面

    手持ちできる携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」
  • iPhone 2.2アップデート開始──絵文字やGoogleストリートビューなどに対応

    アップルは11月21日、iPhone用ファームウェアの最新バージョン「iPhone 2.2 Software Update」をリリースした。iPhoneiTunesに接続し、更新ファイルを確認すると最新ファームウェアをダウンロードできる。ファイルサイズは246.4Mバイト。 iPhone 2.2のアップデートポイントをチェックする バージョン2.2では、10月30日にソフトバンクモバイルから発表があったとおり、日では必須と言われていた絵文字に対応し、絵文字入りメールの送受信が可能になった。マップ機能を強化し、Googleストリートビューが利用可能になったほか、噂にもあったとおり公共交通機関や徒歩を利用した経路情報の検索にも対応。ピンをドロップした位置の住所を表示したり、メールで位置情報を共有したりできるようになっている また、これまでiTunes経由でしかダウンロードできなかったPod

    iPhone 2.2アップデート開始──絵文字やGoogleストリートビューなどに対応
  • CEATEC JAPAN 2008:“エンコ職人”必見の自作PC向け「SpursEngine」搭載カードがまもなく登場 - ITmedia +D PC USER

    CEATEC JAPAN 2008に出展中の東芝は、「デジタルネットワークステージ」(1~5ホール)と「電子部品・デバイス&装置ステージ」(5~8ホール)の両方にブースをかまえている。CEATECの主役はやはり1~3ホールに集中する大型テレビ群だが、その中で東芝は話題のNetbook「NB100」をはじめ、Qosmio/dynabookブランドの製品にも大きくスペースを割き、PC関連の展示にも力を入れている。2008年秋冬モデルのラインアップをほぼ網羅する内容で、同社ノートPC製品の特徴を知るにはいい機会だろう。実際、多くの来場者がNB100を手に取ってキーボードの打ち心地を試したり、SpursEngineを搭載したQosmioの画質などを確かめていた。

    CEATEC JAPAN 2008:“エンコ職人”必見の自作PC向け「SpursEngine」搭載カードがまもなく登場 - ITmedia +D PC USER
  • Googleストリートビューの画像を削除してもらうには?

    画期的な新サービスとして取り上げられることもあるGoogleストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。自分にとって不都合な画像を発見した場合に、ユーザーはどのような行動を取ればいいのだろう? 検索した住所の街頭写真を360度見渡せる「Googleストリートビュー」。初めて行く目的地までの道順を事前に確認しておいたり、待ち合わせ場所をURLで指定したりと、日々の生活に活用している人も少なくないだろう。9月17日からは携帯電話での利用にも対応し、歩行者向けの道案内機能が追加された。 画期的な新サービスとして取り上げられることもあるストリートビューだが、個人情報保護の観点からは、問題点を指摘されることも多い。Googleは撮影を公道に限定し、人の顔や車のナンバープレートにはぼかしをいれることで対応していると言うが、実際には一部私道に入って撮影してしまったケース

    Googleストリートビューの画像を削除してもらうには?
  • 新しい「Windows」 MS、ブランド刷新で“脱PC”のプラットフォームに

    マイクロソフトはコンシューマー向け「Windows」ブランドをグローバルで再構築する。PC向けOSとしてだけでなく、携帯電話やWebをシームレスにつなぐプラットフォームと定義し直し、ユーザーの生活を便利にするブランドとしてアピールしていく。 「Windows Vista」や「Windows Mobile」といった製品名の上位概念として、新たに「Windows」ブランドを定義。数年かけて浸透させる狙いだ。 米国では、ビル・ゲイツ氏と有名コメディアンが登場するCMを打つなど、これまでにないマーケティング展開を始めている(ゲイツ出演のテレビCMは成功――関心を集めるのが狙い)。国内では第1弾として「CEATEC JAPAN 2008」(9月30日~10月3日、千葉・幕張メッセ)の展示や講演で、Windowsの新しいイメージを伝える。 マイクロソフトが9月18日、CEATEC JAPANの説明会を

    新しい「Windows」 MS、ブランド刷新で“脱PC”のプラットフォームに
  • Mac版のIllustrator CS2に深刻な脆弱性

    ユーザーがIllustratorで悪質なAIファイルを開くと、攻撃者が任意のコードを実行することが可能になる。 米Adobe Systemsは9月16日、Mac版のIllustrator CS2に深刻な脆弱性が見つかったとしてアドバイザリーを公開した。Adobeによると、脆弱性はMac版のIllustrator CS2に存在する。CS3や次期リリースのCS4には影響しないという。 問題を悪用されると、攻撃者がユーザーをだましてIllustratorで悪質なAIファイルを開かせることで、任意のコードを実行できるようになる。なお、この脆弱性が実際の攻撃に使われているとの報告は現時点で入っていないという。 脆弱性修正パッチはまだ未公開。Adobeはユーザーに対し、一方的に送られてきたファイルや不審なファイルには十分注意するよう呼びかけている。 過去のセキュリティニュース一覧はこちら

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  • 中国最大手のWindows“作者”が逮捕された

    いってみれば「ITmediaのトップページ」ぐらいの大事件 中国で最も著名なWindows“海賊版”の作者が逮捕された。オリンピックが開催されようが、北京以外の都市、いや、その北京でも外国人の目に触れない地域において、海賊版ソフトが生活に密着している中国では、IT系Webメディアでその事件に関する特集が組まれるほど大きな話題となっている。 海賊版ソフトの存在をある意味許容しているニュースサイト(ちなみに、インターネット全盛の中国において、政府のメッセンジャー的なニュースサイトは圧倒的少数派となっている)の記事は、事実を淡々と語りつつも、「マイクロソフトは、海賊版WindowsのWebサイトを手中に収めた」「疑問なのは、なぜ5年間も自由に活動させておいて、いまさら逮捕するのだ」といった、中国PCユーザーの味方が逮捕されたことに対する不満を示している。 逮捕されたのは番茄花園(日語で言えば「

    中国最大手のWindows“作者”が逮捕された
  • 「コミケでまちおこし」開催地を公募 2010年「コミケットスペシャル」

    コミックマーケット準備会は、2010年3月に予定している同人誌即売会「コミケットスペシャル」の開催地の公募を始めた。「コミケでまちおこし」をテーマに、「地域とコミケが一緒になったイベントに」と自治体や観光協会などに誘致を呼び掛けている。 コミケットスペシャルは、夏と冬の年2回開かれる通常のコミケとは別に、テーマを決めて5年に1回、春に開かれる“特別編”。前回は2005年3月、「24時間耐久コミケ」をテーマに東京ビッグサイトで開かれた。 5回目のスペシャルとなる次回は、開催日を2010年3月21日(日曜日)に決定。「あなたのまちでコミケットを開いてみませんか?」と、国内最大の屋内イベントに育ったコミケのパワーを町おこしにつなげたい自治体や三セク、観光協会などに応募を呼び掛ける。 規模の目安として、同人誌を販売するサークル数が500~1000、一般を含めた総参加者数が3000~5000人、宿泊

    「コミケでまちおこし」開催地を公募 2010年「コミケットスペシャル」
  • WWWの父、ティム・バーナーズ‐リー氏が「World Wide Web Foundation」を設立

    インターネットの生みの親と称されるティム・バーナーズ‐リー氏は9月15日、フリーでオープンなWebの拡大を目指す新組織「World Wide Web Foundation」の設立を明らかにした。 同組織は世界中のすべての人々がWebの恩恵を受けられるようになることを目的とし、これを実現するために政府、NGO、企業、学術機関などと協力していくという。まずは私設財団のJohn S. and James L. Knight Foundationが、助成金として5年間で500万ドルを提供する。 現在は同組織の計画段階で、支援を募っている。正式な設立は2009年初頭になる見込み。 関連記事 WWWの生みの親、バーナーズ‐リー氏が勲章受賞 ティモシー・バーナーズ‐リー氏が、Web考案の功績を称えられ、英国王室から有功勲章を授与された。 WWWの父、Web研究調査会を結成――米英2大学が提携 WWWの生

    WWWの父、ティム・バーナーズ‐リー氏が「World Wide Web Foundation」を設立
    jun009
    jun009 2008/09/16
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  • お金をかけずにチラシと新聞紙だけで1日中遊ぶ方法(準備編)

    夏休み真っただ中ということで、プールや海など旅行に出かける人もたくさんいるだろう。しかし、夏休みの思い出作りは旅行だけとは限らない。子供たちが普段体験していない遊びを教えて一緒に楽しむという方法もある。 そこで考えたのがこの企画。お金をかけずに新聞紙やチラシを使って工作をして遊ぶのが目的である。 まずは準備をしよう お金をかけずにというところがポイントだ。まずは家の中にある下記のものを集めて遊びの準備をしよう。 新聞紙とチラシ(1週間分程度) テープ(セロハンテープやビニールテープ) はさみ 大きめのレジャーシート お菓子、水筒など 準備ができたら、さっそく近くの公園に出発だ! 今の時期、意外と公園には人が少ない。さすがに、これだけ日差しがきつく、暑い日に公園で遊ぶ人はいないのだろう。

    お金をかけずにチラシと新聞紙だけで1日中遊ぶ方法(準備編)
  • マインドマップで共同作業できる「Mindjet Connect」って何?

    マインドマッピングソフト「MindManager」と連携し、1つのマインドマップを複数人で共有して共同作業できるサービス「Mindjet Connect」。国内での提供も予定している同サービスについて、来日した米Mindjet副社長のジョン・ウォン氏に話を聞いた。 ブレインストーミングや議事録のまとめなどにマインドマップを使っているというビジネスパーソンも多いだろう。最近は無料で使えるオンラインマインドマップサービスなども増えてきた。 そんな中、マインドジェットが販売しているパッケージソフト「MindManager」は、マインドマップの作成だけでなく、ビジネス情報全般を管理する“情報マネジメントツール”として、ファイル管理やプロジェクトマネジメントなどにも利用されている。 このMindManagerと連携し、1つのマインドマップを複数人で共有して共同作業できるサービスが「Mindjet C

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  • 「1日のほとんどがマナーモード」、若い世代ほど高い傾向に

    アイシェアは8月7日、「マナーモードに関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月22日から同24日まで、同社が提供するサービス会員をパネラーに実施したもので、有効回答数は414人。 同調査によれば、1日のうちで携帯電話を「ほとんどマナーモード」にしているのは54.8%と過半数に達している。「ややマナーモードが多い」と合わせると63.8%にのぼり、「ほとんど通常モード」と「やや通常モードが多い」を合わせた29.2%の2倍以上。ほぼ3人に2人が、マナーモードにしている状態のほうが通常モードより長いことが分かった。 性別で見ると、「ほとんどマナーモード」と回答したのは、男性が58%、女性が51.1%。年代別に見ると、、若い世代ほど「ほとんどマナーモード」の比率が高く、20代で61.2%、40代で45.1%と、16ポイントの差が見られた。逆に「ほとんど通常モード」としたのは、40代の30.1%が

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  • 初音ミク痛車が「SUPER GT」に参戦

    初音ミクのステッカーを貼り、ミクをイメージしたデザインの「痛車」が、国内最大級のツーリングカーレース「SUPER GT」(GT300クラス)に参加する。8月23、24日に鈴鹿サーキット(三重県)で行われる第6戦への参戦に向けて準備が進んでいる。 初音ミク開発元・クリプトン・フューチャー・メディアが、レーシングチームStudie and GLAD with Asada racingにミクのキャラクターを提供。「BMW Z4 M coupe」をベースにしたレーシングカーに、初音ミクをイメージした塗装を施し、ミクのステッカーなどを貼って参戦する。車体やレーシングスーツ、エンブレムデザインは投稿サイト「ピアプロ」で募集して選んだものを使う(初音ミクの「痛車」デザイン募集中)。 カラーリングやマーキング(ステッカーを貼る)作業は、ニコニコ動画で「作ってみた業者」として知られる「御社」(痛社)さんが担

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  • livedoorにラボサイト「EDGE」 第1弾はメモツール「Quill」 - ITmedia News

    技術力をベースに、エッジの効いたサービスを――ライブドアは8月7日、実験的なサービスを公開する「livedoor ラボ『EDGE』」をオープンした。社内コンペを勝ち抜いたサービスを随時公開するラボサイトで、第1弾としてメモサービス「Quill」(クイール)を公開した。 同社の社員がアイデアを出し合う社内コンペ制度で生まれたサービスを公開するサイト。新技術を取り入れた先進的なサービスなどを公開していく予定で、ユーザーからの人気が高ければ正式サービス化も検討する。エンジニアは業務時間の約2割をEDGE向け開発に使うことができる。 社内コンペ制度は昨年7月に始まり、これまで100案以上集まった。だが正式公開に至ったのはプロジェクトの進ちょく状況を管理・共有できる「fixdap」だけ。実験的に公開できる場がなく、せっかく出たアイデアも日の目を見ずに終わっていたという。EDGEはこうした新サービスの

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  • 「人間の目」のようなカメラ、米大学が開発

    このカメラは、人間の目にヒントを得て、ノースウェスタン大学のヨンガン・ホアン教授とイリノイ大学のジョン・ロジャーズ教授が開発したもの。通常のデジタルカメラのセンサーは平らな面に光検出器を並べているが、教授らのカメラは、曲面に光検出器を並べる。人間の網膜に視細胞が並んでいるのと似た構造になる。 教授らは、多数の検知器をワイヤーでつなぐことで、メッシュ構造を作り出した。このメッシュは、通常のデジカメセンサーと同じ素材を多く使っているが、柔軟で曲げることもできる。 ホアン教授らのカメラは、現行のデジカメで起きる収差の一部を排除し、画質も向上するという。現時点では画素数はわずか256画素だが、確立された素材や製造プロセスを使っているため、いずれはもっと高密度で高度なセンサーも可能だと研究者らは考えている。 この研究成果は8月7日号のNature誌に掲載される。

    「人間の目」のようなカメラ、米大学が開発
  • 「削除要請、拒否したことはない」 JASRACに提訴された「TVブレイク」が反論

    「JASRACのプレスリリースにあるような『削除要請を拒否』したことは一度たりともございません」――動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンライン(パンドラTVから8月1日に社名変更)の今崎善秀社長は8月6日、サイト上に文書を掲載し、同社を著作権侵害で提訴した日音楽著作権協会(JASRAC)に反論した。 同社はこれまで、JASRACと3回にわたって文書でやりとりしてきたという。今崎社長は「平和的な解決を望んでいたが、抑圧的に突然提訴という決断をされたことは大変残念」とコメント。裁判の判決は「今後のインターネット著作権を考える上で非常に重要な判例になると考えている」とし、法廷で争う構えだ。 「削除要請あればすぐに削除してきた」 JASRACは6日、管理楽曲の著作権が侵害されたとして、同社に対し、約1億2800万円の損害賠償と、JASRAC管理楽曲の利用禁止を求めて6日に提訴した

    「削除要請、拒否したことはない」 JASRACに提訴された「TVブレイク」が反論