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携帯電話とビジネスに関するjun009のブックマーク (3)

  • 夏モデル効果でドコモ巻き返し、ソフトバンクは依然好調──6月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は7月7日、2008年6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の契約数は1億364万8400件、5月の契約数1億334万5600から30万2800の増加となった。 キャリア別の純増数はソフトバンクモバイルが15万8900の純増を記録し、14回連続の純増シェアトップ。続いてNTTドコモの8万4200(2in1:2万9800増)、イー・モバイルの4万7700、KDDIの1万2000の順となった。 6月はNTTドコモが他キャリアより先行して2008年夏モデルを投入。1日から「906iシリーズ」を発売した。この結果、キャリア別純増数で唯一前月の結果を上回り、番号ポータビリティによる転出数もやや減少した。 一方、auは前月の結果を大きく下回る1万2000の純増に留まった。2008年2月、KDDIは不自然なプリペイド契約の純増があったが、同キャンペーンの終了と

    夏モデル効果でドコモ巻き返し、ソフトバンクは依然好調──6月契約数
  • 第7回 もはや「大人フィルタリング」が必要かもしれない

    東京・秋葉原で無差別殺傷事件が起きた3日後、参議院で「青少年ネット規制法」が成立しました。当然というかなんというか、テレビでの報道は主にPCではなくケータイの規制に重点が置かれていた……ように映りました。僕の目には。 「もうこれは決定的かもしれない」 ネットやテレビでニュースを見ながら、打ちひしがれたような気分でそう思う自分がいました。何が決定的かといえば、それはもちろん「ケータイ」イコール「いかがわしい」の構図が不動のものになってしまったということが、です。 事件の容疑者が「ケータイ依存症だった」的な報道には、言いたいことが山ほどあります。なんて一面しか見られない人たちなんだろうと呆れます。そして、酒鬼薔薇世代なんていう安易なレッテルを貼り、しかもテレビという無差別放送メディアで、茶の間に、朝っぱらから、断りもなく、一方的な見解を撒き散らしている人たちには、呆れることすらできず、ただただ

    第7回 もはや「大人フィルタリング」が必要かもしれない
  • iPhone 3Gの“割安感”はユーザーに伝わるか?

    6月23日、話題の新端末「iPhone 3G」の販売プランと利用料金が発表された(参照記事)。詳しくは別記事に譲るが、端末価格は新スーパーボーナスの24回分割払いで実質負担金が2万3040円(8GB)と3万4560円(16GB)。一方、利用料金は既存のホワイトプランをベースにした「ホワイトプラン(i)」(月額980円)に、新設された「パケット定額フル」(月額5980円)と「S!ベーシックパック」(月額315円)がセットになり、月額7280円からと設定された。 端末価格や利用料が高いか安いかはユーザーの利用スタイルや金銭感覚など“主観”が入り込む分野だが、筆者の目にこのプライスタグは「割安感のある価格」と映った。しかしその一方で、この割安感はこれまでの“ケータイの価値感”では直感しにくく、ソフトバンクモバイルのマーケティングの手腕が問われる料金設定であるとも感じた。そこで今回の時事日想は特別

    iPhone 3Gの“割安感”はユーザーに伝わるか?
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