ソーシャルネットワーキングサービス「MySpace」が3月13日に公開した、ユーザー向けアプリケーションギャラリー「Consumer Application Gallery」ベータ版が、3月中にも日本語で提供されることがわかった。 このギャラリー利用すると、外部の開発者が作成した新たなアプリケーションを自由にインストールし、プロフィールページに貼り付けられるようになる。MySpaceは2月5日に開発者向けプラットフォーム「MySpace Developer Platform」を公開しており、公開から約1カ月で約5000人の開発者が参加しているという。 なお、マイスペースは開発者向けプラットフォームの詳細についての説明会を、3月末に開催する予定だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く