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WebServiceとAPIに関するjun009のブックマーク (2)

  • ステップ・バイ・ステップで Pathtraq の API を使ってみよう - IT戦記

    はじめに 「このサイトの人気ページを見たい!」 「このページに、皆いったいどうやって来てるんだろう?」 「このページを見たあとは、どこを見に行ってるんだろう?」 そんなこと思ったことありませんか? Pathtraq API を使うことで、そんな情報をあなたのソフトウェア、ウェブアプリケーションに組込めるようになりました!やった! でも、難しいんでしょ><? 違うよ。全然違うよ。超簡単だよ。 というわけで、今日は JavaScript から Pathtraq API を使ってみましょう! Step 1 Pathtraq API を目で見てみよう! やり方は、簡単です。 http://api.pathtraq.com/pages?url=**ここに調べたい URL** とやるだけです。 試しに、このブログを見てみましょう。 RSS が出力されました。 これは、 IT 戦記内で最近人気のページを

    ステップ・バイ・ステップで Pathtraq の API を使ってみよう - IT戦記
  • アプリの機能をこんなに気軽に拡張できるなんて

    ExcelのA1セルに「1330057」と記入。続いてお隣のB1セルに,「=ZipToAddress(A1)」と関数を入力し,Enterキーを押す。するとB1セルには,A1セルの郵便番号に対応する住所「東京都江戸川区西小岩」が表示される。Excelを使って名簿を作る際など,とても便利に使うことができる。 ここまで読んで,Excelに詳しい人なら「?」が頭に浮かんでいるかもしれない。実は,Excelにこんな関数は用意されていない。ZipToAddressは,日経パソコン編集部がVBAで作った自作関数である。全国どこの郵便番号でも瞬時に住所に変換できる優れものだ。 だが,実体は10行にも満たない小規模なプログラムである。郵便番号データベースも用意していない。なぜ,これほど手軽に実用的な関数が作れるのだろうか。 その秘密はWeb APIにある。インターネット上に公開されているWeb APIをVB

    アプリの機能をこんなに気軽に拡張できるなんて
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