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internetとmobileに関するjun009のブックマーク (3)

  • ソフトバンク孫社長、「iPhoneは発売と同時に売り切れる」

    有楽町の東京国際フォーラムで開催された ソフトバンクは、6月25日午前10時から、東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいて、第28回定時株主総会を開催した。会場には1595人(昨年は1751人)の株主が出席。インターネットなどによる議決権行使を含めて、議決権行使株主数は88万451人、議決権個数は661万8852個に達した。 iPhoneの発売が7月11日に控えていること、また、iPhoneに関してはプレスリリースだけの発表となっていたことで、代表取締役社長の孫 正義氏は、iPhoneに関する説明に時間を割き、いみじくもiPhoneの製品発表といった様相を呈した。 iPhoneに関して孫社長は、「世界で最も先進的な機種がiPhone 3Gである。発売と同時に初期出荷量は売れてしまうだろう」と語り、「1時~21時まで無料通話ができるホワイトプランによる980円の基料金によって、データアクセ

  • 有害サイトのフィルタリング規制、携帯各社が新サービスの導入を検討

    6月11日に成立した、青少年への有害インターネット情報規制法(有害サイト規制法)を受け、携帯電話各社はフィルタリングサービスの新サービス導入に乗り出した。 有害サイト規制法は、18歳未満の青少年がネット犯罪や事件に巻き込まれることを防ぐため、ネット上の有害情報の閲覧を制限するフィルタリングサービスの導入を携帯会社に義務づけたもの。しかし、一方では表現の自由を侵害するおそれがあることや、規制対象となる基準の判断が難しいといった問題点も指摘され、各方面から反対の意見が相次いだ。 これに対し、NTTドコモでは、現在新たな制度を検討中。現在は事業者側で選定している有害サイトを、保護者が特定の選択肢の中から選んでカスタマイズできる方式を採用するなど、2008年度中の導入に向けて調整を進めているという。 一方、ソフトバンクモバイルでは、現在のカテゴリ別の選定から、年齢別にしたフィルタリング方法の導入を

    有害サイトのフィルタリング規制、携帯各社が新サービスの導入を検討
  • ウィルコムの次世代PHSは上下100Mbps超、時速300kmでも通信可能へ

    ウィルコムが2009年春よりサービスを開始する次世代PHSサービスの内容が明らかになってきた。伝送速度は上下それぞれ最大100Mbps以上、時速300kmの移動中でも通信できるように開発を進めている。これは代表取締役社長の喜久川政樹氏が5月26日に明らかにしたものだ。 次世代PHSサービスのサービスブランドは「WILLCOM CORE」。COREとはCommunication Of Revolution and Evolutionの略といい、コミュニケーションの核になるプラットフォームを目指して名付けられた。 上下100Mbpsという通信速度は、割り当てられている周波数帯30MHzを全て使い、さらにMIMOと呼ばれる高速化技術を採用した場合。ウィルコムに割り当てられている周波数帯は、ほかの通信との干渉を防ぐため、10MHz分は2014年まで利用が制限されている。このため、2009年のサービ

    ウィルコムの次世代PHSは上下100Mbps超、時速300kmでも通信可能へ
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