Little Phatty はモノフォニック・アナログシンセサイザーで、エディット保存可能な１００プリセットを搭載しています。 Stage IIからの新機能 -　ARPEGGIATOR は新たに追加された強力なシーケンス機能です。アルペジエーターはプリセットごとにプログラムできます。プリセットでアルペジエーターのラッチ機能をオンにしておくと、アルペジエーターが起動中に、キーを離してもアルペジエーター演奏が継続します。また、アルペジエーターテンポはLFO、MIDIクロックに同期し、タップでテンポを取ることもできます。 -　MIDI接続にUSBも使用できるようになり、パソコンとの接続が簡単になりました。 Synth Engine: サウンドソースは高安定度のアナログVCOです。 - Osc. 1 Octave: 16’, 8’, 4’, 2’ - Osc. 1 Wave: Cont

NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE

コルグ製品を使用しているアーティスト情報を中心に、その他、コルグが運営するスタジオ情報、ショールーム等を紹介しています。

音楽家＆ライター。音楽演奏を始めたころから録音も同時進行で独自習得。宅録の元祖みたいもので楽器演奏は何でも首を突っ込み、その一環にシンセも含まれるので付き合いだけは長い。趣味はころころ変わるが最近は石鑑賞。 シンセによる音作りのイロハを学べる本連載。ソフト・ソフト・シンセのFAW CircleとNATIVE INSTRUMENTS Pro-53を例に、毎月いろいろな音を作っていきます。ここでは誌面で作ったサウンドの音声ファイルを用意していますので、その耳で確かめてみてください。 archives ◎第25回 TR-808風パーカッションを作る！（2011年2月号連動） ◎第24回 エフェクトを組み合わせた音作り（2011年1月号連動） ◎第23回 グライドでウニョウニョ言わせる（2010年12月号連動） ◎第22回 リング・モジュレーター入門（2010年11月号連動） ◎第21回 トリガー

Decades after the infamous broadcast hijacking in Chicago, the culprits remain unknown behind the Max Headroom Hack Exactly 34 years ago, millions of Chicago-area residents became unwilling witnesses to a major broadcast hijack. On the evening of November 22, 1987,…