ちょっと前に『絶対わかる! ネットワーク設計超入門 増補改訂版 』という本を購入したのですが、軽く読んで放置してました。 ※なかなか面白くわかりやすい本なのですが、読みこむのに時間がかかるのである程度時間がとれるときでないと読まないと思いました。 最近読み終わったので、忘れないうちに関連技術をまとめ知識の拡充と備忘録としたいと思います。 ネットワーク設計超入門ってどういう本? 簡単にいうとネットワークで使う機器や機能の基礎知識やコマンド、一般的なオフィスで使用する構成を図解でわかりやすく書いてある本です。初心者に向けなのであくまで基礎的な部分が多めになっています。 以下が、目次です。Part1~5まであり初級編から応用編までありました。 ■Part1 機器のトレンドを押さえる ■Part2 基礎からしっかり スイッチ・ネットワーク ■Part3 これであなたも一人前 スイッチ・ネットの作り
ネットワークエンジニアの仕事って? ネットワークを学びたいけど何から学べばよいか分からない!! TCP/IPって何?ルーティングって何なのよ? Ciscoの資格、CCNAを取りたい!! 当サイトではそんなネットワークエンジニアを目指している方に向けて、ネットワークに関する情報を幅広く紹介し、そんな初心者ネットワークエンジニアのスキルの向上を目指しています。 トラブルにも動じないネットワークスキルを身につけよう! ネットワークに携わるエンジニア職に就きたいとお考えの学生の方や、ネットワークエンジニアの仕事に興味があって転職を考えているという方など、これからネットワークの技術を身につけていきたいとお考えのネットワークエンジニア予備軍に役に立つ情報を提供していきます。 ネットワークエンジニアのためのネットワークの基礎 イロハを学び始めて間もない方は、まず基礎をしっかり学ぶことから始めましょう。
はい、ウマキです! 今回はSE(システムエンジニア)とNE(ネットワークエンジニア)を比較した記事を書きます。NEは文系からの就職にも向いていますので、文系でIT系を目指して就職活動している方の選択肢の一つになれば幸いです。 まず始めに、NEという言葉を聞いたことはありますか? SE(システムエンジニア)なら聞いた事あるけどNEは聞いた事ないな・・・って人が多いのではないでしょうか。 NEはネットワークエンジニアの略称で、主にルータやスイッチ等のネットワーク関連機器を用いてネットワーク設計、構築を行います。 【2019/12/11 追記・リンク修正】 私も就職するまでその業務内容について詳しくは知りませんでした。 現在、私は大企業でネットワークエンジニアとして働いていますが、このマイナーな職種の利点を少しでも多くの人に知ってもらえればと思います。 文系の方で就職活動中、SEに興味が湧いた方
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