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ブックマーク / www.yamatomichi.com (3)

  • #2 レインウェアの油脂汚れをきれいにする | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    山と道では日々、多くの製品の修理を承っています。そのなかで知り得たユーザーの皆さんが自らの手でも行える修理やケアの方法について、この『山と道修理部通信』で情報共有を行っていきます。 第2弾となる今回は、レインウェアやダウンジャケットなどナイロン製ウェアの袖口や首回りの洗濯しても落ちない皮脂汚れや油汚れ、一部の防水透湿メンブレンを使用したレインウェア等でおきる油脂汚れなど、がんこな汚れを落とす方法をご紹介します。 汚れの仕組みを理解して、適切に対処すれば、これまで諦めていたような汚れも、驚くほどきれいになりますよ! ご紹介するのは、『山と道ラボ』のテキスタイル担当、松りんです。 『山と道ラボ』の松りんと申します。このJOURNALSの記事でもご紹介しているように、『山と道ラボ』では素材やアイテムのリサーチから検査、実験などの研究を行なっていますが、私は主にテキスタイルを担当しています。

    #2 レインウェアの油脂汚れをきれいにする | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
  • #4 ストーブ&クッカー編 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    ハイキングは、金持ちのための遊びではない。お金がなくとも、高価なアウトドアギアがなくとも、ハイキングはできるのだ! 「それを実証する!」という謎の使命感に突き動かされ、山と道JOURNALS編集長三田正明が立ち上がりました。結果として山と道製品が売れなくなっても、そんなの関係ねぇ! #4となる今回は、キャンプには欠かせないクッカー&ストーブの考察です。 例によって試行錯誤を繰り返し、100円ショップと某密林を駆使し、奮闘努力の結果、ついには驚愕的シンデレラ・フィットのオリジナル・クッキング・システムに辿り着きましたよ! 【#1 バックパック編】【#2 フットウェア編】【#3 シェルター編】 今回はチープ・ハイクなバックカントリー用のクッキング・システムについて考察してみたい。 クッキング・システム…つまり燃料、ストーブ、クッカー(鍋)、カトラリーなどを総合した調理と事のための装備をULハ

    #4 ストーブ&クッカー編 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
  • 後編:ULパッキングの実践例 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    山と道研究所を訪れるお客さまや山と道HLCの参加者の皆さまからよく聞くのが、「もっと装備を軽くしたいけれどどうすればいいのかがわからない」という声です。 いまは一般的な縦走登山のスタイルだけどもっと荷物を軽くしたい、けれど装備を簡素化しすぎるのもちょっと不安…という人、多いのではないでしょうか。 そこで、山と道JOURNALS編集長である三田正明が、これまでの山行やアウトドアライターとしての取材経験から学んだ軽量化の方法論を前後編でお伝えする当企画。前編ではウルトラライトなパッキングの基的なものの考え方をお伝えしましたが、ここからは三田の普段のパッキングを細かく紹介していくことで、ここまで説明してきた考え方をどう現実のパッキングに反映しているかをお見せできればと思います。 これを読めば、あなたの装備はどんどんどんどん軽くなる〜、軽くなる〜! 【前編】 まずはじめにお断りさせていただきます

    後編:ULパッキングの実践例 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
    jun1ega3
    jun1ega3 2021/08/02
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