アウトドアとキャンプの専門店:マウンテンプロダクツ
初心者だけど、気持ちよくて達成感のある登山がしたい! でも日本は山だらけ、一体どれに登ったらいいの...?「ほぼ高尾山しか登ったことない」というライターのヨッピーさんが、山のプロたちに助けられ、本格的な登山に初挑戦。厳選した山で待っていたのは、美味しい山小屋ごはん、ほどよい冒険感に、絶景ビュー。読んだら絶対に登りたくなる、山登りビギナーにオススメの山はこれだ!(編集/メルカリマガジン編集部、撮影/ヨッピー) この絶景をご覧ください。「あれ?新しいゼルダの伝説の画面かな?」って思いました? ププーッ、クスクス。ありがとうございます。最新ゲームのCGでもありませんしフリー素材でもありません。 実写です。 本日は人生で初めての本格登山に来ております。 実は前々から「本格的な登山、やってみたい!」と思っていたので、当メルカリマガジンから「なんか書いてよ」って言われたタイミングで「山に行きたい!」と
Daypacks: Trailspace's Top Picks Check out the Trailspace community's favorite packs for casual hikes, moving fast and light, and done-in-a-day adventures. Call for Reviews: Your Favorite Spring Gear From April showers to May flowers, Trailspace community members are headed outdoors in a wide variety of conditions. You can help them, and expand the outdoor community’s collective knowledge, by revi
自分がフィールドとしている関東近郊の山々にとって9月下旬から11月頃あたりまでは、ハイキングやトレッキングに最適な時期です。 気温は高すぎず風は涼しくてさわやか、ジメジメしていないし、虫も少ない。何よりも標高の高いところから徐々に紅葉が始まり、10月下旬ごろには麓でも最盛期を迎えていきます。11月に入ってからは雪の心配もやや出てきますが、低山であれば静かで情緒のあるウィンターハイクを楽しむことができます。 そこで、そんな季節のテント泊ハイキングでピッタリの個人的におすすめの最強装備「ファーストチョイス(以下、FC)」リストを考えてみました。 ここではこのサイトを運営しながら日々いろいろな道具を実際に使ってみた結果、総合的にみてスタメンに落ち着いた「今使うならこれ」という山道具をまとめています。想定している季節は9月下旬あたりから先の秋~冬~春先、ちょうど先日も泊りで歩いてきた奥秩父~奥多摩
先月公開した「テント泊登山に持っていく調理道具リストと選び方【基本編】」で予告した通り、今回は【実践編】と題して登山で実際に持っていく道具の現時点での自分なりの一軍ラインナップを紹介したいと思います。 前回の基本編でも話したように、山の調理道具に何を持っていくべきかは極端な話、その時々の山行によって毎回違います。例えば「季節や場所」「人数・メンバーの質」「用途・山行スタイル」「何を食べるか」など、多くの要因によって最適なチョイスが変わるもので、それを考える楽しみというのが登山やスルーハイキングの醍醐味のひとつと言っても過言ではないでしょう。 常日頃、その山行のたびに、無意識で道具をチョイスしていましたが、今回あらためて典型的なケースと最適セットを選んでみたのですが、まぁ楽しい楽しい。楽しすぎてあれやこれやと検討していくうちにどんどん時間が過ぎていってしまいました。 あまりにも膨大なケースそ
アメリカで2002年に誕生した新興アウトドアギアメーカーNEMOは、誕生して以来常に冒険者目線で必要な道具や機能を、思いも寄らない独創的なアイディアで採用し続ける、非常に新鋭的なメーカーです。テントでメーカーを興しただけのことはあり、特にテントは毎年と言って良いほど新商品や既存のテントのアップデート版をリリースし続けています。 その中でもホーネットストームは、NEMOのテントラインナップ内でもウルトラライトバックパッキング向けの軽量モデル。2019年モデルはいくつかのアップデートを加え完成度も高く、軽量ながらウルトラライトハイカーだけでなく幅広いユーザーでも安心して使える、NEMOの代表的なテントになってきました。今回はそんなホーネットストームのソロテントを実際使用してみた感想をお送りします。 ホーネットストーム 1Pの大まかな特徴NEMOのテントラインナップ内でも最軽量のソロテント、ホー
もっと明るく、もっと長く、もっと便利に。地味だけど必須の登山装備「ヘッドランプ」のベストチョイスを大研究アウトドアでの快適な夜を過ごすためには何といっても明かりがなければ始まりません。山では両手が使えなければ何かと不自由のため、手持ちの懐中電灯ではなく頭や胸などの身体に装着して使う「ヘッドランプ」が主流になっており、ハイキングや登山では必携装備として重要なアイテムのひとつです。 このヘッドランプ、かつては単三電池と豆電球の単純な小物でしたが、ここ数年でのLEDライトの登場とバッテリーの小型大容量化、そして電子制御技術の進歩よって驚くほど高いパフォーマンスを備えたライトが手に入るようになりました。 その結果今では登山用だけでなくクライミング・ランニング・釣り・キャンプ・日常・災害用などの多様な用途や明るさ、値段などに分かれたさまざまなモデルが選べるようになりましたが、その一方で実際に確かめた
Ultralight luxury at its finest, the Offset Solo combines the most sought after tent features with the roomiest interior in its class. The Offset's living space is wider, longer, and has more headroom which is perfect for hikers up to 6' 6" (198 cm) who wish to spread out. Designed for hikers looking to take their adventures to the next level, the unmatched internal space of the Offset Solo can ac
熊野古道中辺路徹底ガイド – もじゃまると歩く、人生を変える巡礼トレイル【前編】 .HYAKKEI編集部
今回から、これまでのPaypalでのカード決済に加え、 Shop Payでのクレジットカード・デビットカード決済も可能になりました。
5ポケットショーツ、DW5ポケットショーツ、メリノライト製品、帽子が入荷!店頭販売開始しています。宜しくお願いします。 “山と道 店頭在庫状況” の続きを読む
インフォメーション 5月のお休み 火曜日・水曜日 (お休みでもご注文は可能です。発送が出来ません。) 実店舗とお休みが異なります、実店舗休日はHPにてご確認下さい。 ※ご注文、お問い合わせのお客様へご注意とお願い 迷惑メールフォルダを設定の場合そちらへ当店からのメールが届く場合がございます。 返信がない、案内が来ない場合はお手数ですが迷惑メールフォルダもご確認下さい。 yahoo、gmailなどフリーメールをご利用のお客様は特にご注意下さい。 また携帯メールアドレスご利用の場合はPCからのメールを受信可能に設定して下さい。 @ezweb.ne.jpは特にご注意ください。 メールが届いていない場合はお電話でご連絡ください。 お買物の際には特定商取引法に関する表示を必ずご確認ください。 おすすめ商品 クナイ 墨色 14,300円(税1,300円) 凌 カルフワセーター 墨色 12,100円(税
登山靴のちょうど良いサイズとは 登山靴(トレッキングシューズなどもふくめ)は、普段履いている靴のサイズより1センチ大きなものを選びます。 足を入れてつま先を靴の先端につけると、かかとには指1本分入るくらいのスペースが出来ます。これが、一般的に丁度良い登山靴のサイズと言われています。 理由は、つま先に空間を残すためです。指の先が靴の内側に当たるようなぴったりサイズの靴だと、下山時に指先がどんどんぶつかって靴ずれやツメの損傷を起こしてしてしまうのです。 もしできればこれを読んでから登山用品店に行ければ、理想的だと思います。登山用品店で登山靴を選ぶときは店員さんが必ず履かせてくれますが、なにげなく結んでくれるそのやり方にとっても重要なコツがあることがわかると思います。 1.ヒモは全体をゆるめる ふだんはしないと思いますが、登山靴を履くときはまず靴ヒモ全体をゆるめてベロ(甲に乗る部分)を広げてから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く