昔のWindows知っていると逆につらい: Windows10の「超ショートカット文化」に慣れるとかなり使いやすい。Macより作業速度は早いと思う。ただし、従来のWindowsの使い方を世襲するとつらい。オッサンは昔の使い方を早く捨てろ。慣れろ。 スタートボタンは復活したが使えない: Windows10でスタートボタンが復活したがクソなので使わない。MS社内の権力闘争の匂いしかしない。代わりにWindows10からWin+SとWin+Xのショートカットを使う機会が異常に増えた。ないと死ぬ。 アプリ起動の基本はWin+S ランチャーはWindowsキー+Sを押して、使用するアプリの頭文字を1-3文字打てば良い。スタートメニューが復活したがゴミクズだ。コルタナはランチャーとしてはSpotlightより動作が早い。インデックス検索はMacのほうが賢いが、ランチャーとしてはコルタナの方が賢い。Wi
Microsoftは「Windows 10」用の新しい「ユニバーサルアプリ」をことさらに喧伝してきました。時流に乗り遅れているデベロッパーがいる一方で、Windows 10に合わせて新バージョンのアプリをすでに開発したデベロッパーもいます。これらのWindows 10用アプリは一見の価値ありです。 Windowsストアで見かける新しいユニバーサル・スタイルのアプリは、まだ市場に出てから日が浅く、かならずしもすべてが従来品のように、パワフルではありません。しかし、Windows 10アプリには大きな利点がいくつか備わっています。 Windowsストア経由でアップデートが可能: Windowsのもっとも厄介な点のひとつは、アプリのアップデートを一元的に管理する方法がないことです。Windows 10アプリは、Windowsストア経由でアップデートが可能です。そのほうが手軽なうえに、安全です。
長時間のPC作業はとても目が疲れます。やはりあの眩しい青色の光(ブルーライト)は、結構な刺激のようです。 私は仕事柄、ずっとパソコンを目の前にしています。そこで、ブルーライトをカットしてくれるパソコン用のメガネを愛用しているのですが、これがまた煩わしい。 普段は裸眼で生活をしているので、どうしてもメガネが馴染まないのです。しかし、そうは言ってもパソコンからの刺激光を軽減したい。 そこで導入したのが無料のアプリ「f.lux」。 ▶f.lux: software to make your life better これは、パソコンの画面を、PC用メガネを装着した時のような色合いに調整してくれるアプリ。これが結構オススメなので、シェアしようと思います。 効果のほどは? このアプリは、パソコンの液晶から発せられる色温度を調整してくれるアプリ。Macだけでなく、Windows・Linux・iOS(Ja
高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック
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