“世界一の朝食”と称されるレストラン「ビルズ(bills)」が9月8日、増設開店予定の玉川高島屋S・Cのマロニエコート内に国内5店舗目となるニューショップをオープンする。 同レストランを手掛けるビル・グレンジャーが現在住むロンドン郊外と、二子玉川の雰囲気が似ていることから出店が決まった二子玉川店。植物がつたう緑の壁が印象的なマロニエコートの3階に誕生する同店は、“3つめのホームのようなレストラン”をコンセプトに、ビル・グレンジャー本人が初めて二子玉川に足を踏み入れた時に感じたという“リラックスして穏やかな素敵な街”というイメージを表現している。 店内には、これまでの国内の店舗では使われてこなかった温かみのあるピンクを基調としたテーブルや、ビル・グレンジャーの自宅と同じオリーブ色のソファなど、二子玉川の街の雰囲気に合わせて一つひとつこだわり抜いて選んだ色彩豊かなインテリアを設置。まるでビル・
-立教大学と富士通によるアイデアソンから得たもの- 2015年6月11日(木曜日) 【フォーカス】シリーズでは、旬のテーマに取り組むコンサルタントを対談形式で紹介します。 企業と大学の“共創”のアプローチとは、従来の産学連携とどのように異なるのでしょうか? さらに、これからの“共創”に求められることは? 本対談では、「産学“共創”の新たなアプローチ―立教大学と富士通によるアイデアソンから得たもの―」をテーマに、立教大学経営学部教授の佐々木宏氏、富士通株式会社戦略企画室室長柴崎辰彦氏をゲストに迎え、富士通総研(以下、FRI)産業・エネルギー事業部の佐々木哲也(FRI佐々木)とともに、これからの共創のあり方について探って行きます。 1. 立教大学×富士通プロジェクトの当初の狙い 【FRI佐々木】 本日は、2014年度に立教大学と富士通で実施した1年間の共創プロジェクトを振り返りつつ、従来の産学
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