時間にしばられない働き方、場所にとらわれない働き方。今、「新しい働き方」が注目を集めています。パラレルキャリア・リモートワーク・子連れ出勤・フリーランスetc...Fledgeは、そんな「新しい働き方」の実例が見つかるインタビューメディアです。
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グラフィックレコーディングという言葉を聞いたことがあるだろうか? グラフィックレコーディング(グラレコ)とは、議論や対話などを図や絵を使ってグラフィックに可視化することで記録していく手法。実はいま、さまざまなシンポジウムやワークショップ、企業研修で使われるようになってきている。 パネルディスカッションや講演、ワークショップでは議論の内容をリアルタイムに大きな模造紙に描いていく。ただ字で書くだけではなく、そこに発言者のイラストと吹き出しや矢印などを駆使して、次々要点を描いていく様子は圧巻だ。 5月に開かれた「富士通フォーラム」でのグラレコのワークショップを体験してみた。 「まず、マルを5つ描いてください。その中に目を5タイプ、口を5タイプ、眉毛を4タイプ。これで100種類の表情が描けてしまいます」 次は「働く」をテーマにセリフを書き込む。 「この契約取ってノルマ達成だ!」「なんでこの領収書経
書籍流通大手の日販が、株式会社自遊人とともに、ブックホテルを中心とした複合施設「箱根本箱」を2018年春に開業すると発表しました。「箱根本箱」の運営は、今年4月に設立した日販グループ会社「株式会社ASHIKARI」が担当します。 自然に囲まれた箱根・強羅温泉。箱根登山鉄道の中強羅駅から徒歩4分 来年2018年春にオープンする「箱根本箱」は、本をメインコンセプトとする新しい複合施設。場所は神奈川県箱根町の強羅温泉エリアで、箱根登山鉄道のケーブルカーに乗って中強羅駅で降りて徒歩4分です。 「箱根本箱」は、日販が強羅温泉に所有する保養所「あしかり」を全面リノベーションするもの。ブックホテルを中心に、ブックストア、レストラン&カフェ、ショップ、コワーキングスペースなどを備えた複合施設になります。
「尊敬できる上司がいない」 「管理職になりたくない」 「がんばりが認めてもらえない」 「やりたい仕事ができない」 などなど、会社という組織の中で働く私たちが感じている煩悩の数々。 いい上司もいないし、憧れる女性の先輩もいないし、ああ、なんて私は運が悪いんだろう……。と、自分の置かれた境遇をうらめしく思ってしまうこと、ありますよね。でも、実は私たちがこうして悶々としていることのなかには、すでに研究され尽くして法則や理論になっているものも、少なくないんです。 全5回シリーズでは、人材マネジメント・人材開発を専門とされている東京大学准教授の中原淳(なかはら・じゅん)先生に、私たちが職場で感じている数かぎりない煩悩をわかりやすく解説していただきます。 「なんで、自分だけ……」と理不尽に感じていることも、あらゆる組織に見られる「法則のひとつ」とわかれば、気がラクになるかも? 第3回のテーマは「チーム
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