すんごい退職する人多くて相談したわけでもないのにタイミングみんな一緒なんだけど、やっぱ「ああ、ダメだわこの会社」って判断するポイントってだいたい同じなんだな (追記) ちなみに〇ッ〇モ〇〇ーの会社ではありません
休憩中は何をやっても自由。 職場に束縛されることなく、リフレッシュする時間。 普段、ほとんど休憩を取れない社畜のオイラ。 そんなオイラがごくわずかに取れる休憩時間でゲームを楽しんでいた。 47歳、管理職。 ある日の休憩中、理事長あんど理事に呼び出しを喰らう。 「管理職なのに休憩中にゲームとか、みっともないからやめろ。」 思いっきりモラハラですけど! 「勤務中にゲームしているわけでもなく、人に極力見られないように一人で音無しで壁に向かってプレイしてますが?」 さらに詰め寄ってくる理事長あんど理事の2人。 「休憩中に何やってもいい訳じゃないから。」 「管理職なのに恥ずかしいからやめろ。下に示しがつかん。」 「いや、無理です。」 顔を真っ赤にして怒り出す理事。 「業務違反だから。弁護士通して処分するから。」 「は?どうぞ。違反してませんし。」 「処分の内容は書面で出してくださいね。私も弁護士立て
発達障害の診断がおりたのは40手前だった。幼稚園頃から「周りと違う」と感じていたけれども「診断がなんの足しになる」と思って受診しなかった。昭和56年生まれ。兄も発達障害の傾向あり。母、母方の祖父、大叔母も発達障害であるらしかった。もちろん未診断。 昔からゲームに興味はなく、暇つぶしに本を読んだり勉強したりして過ごした。友達もいなかったし勉強しかやることがなかった。小中高、いい思い出はなかった。ネット環境が整い自由に勉強できる今の時代に生まれていたら必ず不登校になっていたと思う。一人になりたいから勉強するのであって、塾には行ったことがなかった。 北海道大学法学部に入って「ああ、自分はダメだ」と悟った。周りの人と違い過ぎた。周りの人は「恋愛も部活も遊びもそれなりに楽しんでかつ勉強もできる人たち」だと思った。私はそれら全ての時間を(他にやることがないため)勉強にあててやっと入れたにすぎない。サー
どブラック零細企業なんだけど、会社の事業を一つ潰すからと火曜日にクビ宣告されたんだよ 事業を潰すと考え、決めたのは今秋月曜。代表の完全の思い付き 代表を除いて8人いたうち私含めて7人が2月末退職予定。事務の私は今週末、つまり今日が最後の出勤日だ 今後は1つの事業を代表と代表のお気に入りの1人で細々とやっていくらしい 私は食い繫ぐために転職活動を行うが、他のクビになった社員の一部は「地元に帰ろうかな」とか色々考えている 「なんか皆散り散りであっけないですね」と仲の良い社員がぼやいていたが、本当にその通りだと思う 社員同士代表の機嫌を損ねないよう頑張ってきたものの、終わりは突然、あっけなくやってきてしまった 事務の私は基本会議は呼ばれずひたすら業務をこなすだけなのに、今週火曜代表にサシで会議室に呼ばれた時正直もう察しはついていた 会議室に入った時、普段罵詈雑言しか口から出てこない代表が珍しく「
3年前、8年努めた会社を何となく退職した。 年末年始位しか休みがほぼ無いブラック企業だったけど人間関係は良好で、仕事もやり甲斐があったし体調も問題無かった。 ある日ネットで、ニートが楽しそうに日々謳歌しているという内容の記事を見た。 毎日好きな時間に起きて、好きな物を食べ、好きな事をして、好きなだけ寝る、という何ら生産性の無い内容だった。 アホくさと思いつつ、社会経験が豊富な自分ならこのニートより楽しい事を、あんな事やこんな事する妄想をしていた。 妄想で終わらせておけば良かったのに次の日に退職届を提出していた。 その時はまだ、専門性の高い仕事だったから1年位遊んで暮らしてまた働けばいいやと軽く思っていた。 辞めてからの1、2ヶ月は、バイクでツーリングしたり、飲食店巡りをしたり、新しい趣味を探したりして充実していたが今思うと無理矢理ニート期間を楽しもうとしていたのかも知れない。 3ヶ月〜半年
近ごろ管理職や一部の専門職で女性の登用を増やすために枠を設けたりする動きがあるけど、逆に男性が一般職に就けるようにしようって動きは相変わらず全然無いよね。 基本的に男は営業か肉体労働のどっちか。あるいは医師や教員等、資格持ちの専門職。 事務は公務員か、新卒総合職として企業に入社し経理や総務等に配属された場合くらいしかチャンスが無い。そしてその場合も女の一般事務とは意味合いが全然違う。 中途採用で男性が事務職に就くなんてのは上記のようなパターンで実務経験があるか関連する難関資格持ちでないと無理。女は高卒から一般事務に就けるチャンスがあるのに比べてあまりにも限定されている。 国がやってるハロワですら「事務は女性か経験者じゃないと…」なんて堂々と口にする始末。 実際のところ、事務作業自体は男だろうが女だろうが問題なく出来るはずだ。にもかかわらず女性にしか就職チャンスが無いのは性差別でしか無い。
そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを本気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ
最近ありとあらゆるところで 「医療従事者やスーパー、ドラッグストア店員の人たちに感謝しよう」キャンペーンみたいなの見かけるけど 多分当人(医療従事者たち)はすげえムカついてるんだろあなあ 学生時代ピザ配達のバイトやってたときのことを思い出すわ ああいう仕事が忙しいのって台風や大雪のときなんだけど、そういうときにビショ濡れになって配達すると 「こんな嵐の中ありがとうねぇ…」とか言ってくる奴(たいていババア)がいるんだよな だったら頼むんじゃねぇーーーーーよ!! お前今回頼んだの「天気悪いし出掛けたくないからピザ配達頼もう」って理由だろ? ならわかるだろうが!お前の注文によって、その「出掛けたくない天気」の中、原付で宅配しに来る人間が発生することをさぁーー!! 本当に申し訳ないと思ってる、あるいは感謝してるならそもそも頼むな! もしくはチップを寄越せ!! テメーみたいな自分の罪悪感軽減させるた
仕事は生活の糧を得る手段に過ぎないもう1つの理由として、大半のドイツ人は、「仕事はあくまでも生活の糧を得るための手段に過ぎない。個人の生活を犠牲にはしない」という職業観を持っている点を、熊谷さんは指摘しています。 仕事で自己実現を目指すとか、過労レベルまで仕事に打ち込むのは、一部の野心家を除いて稀だそうです。 夏季に2~3週間の長期休暇をとるのも当たり前で、年が明けるや夏季休暇の計画を練り始めるとか。 では、日本人より労働時間がずっと少ないから、その分経済力が低いかと言えば、さにあらず。 日本人1人あたりのGDPは約3.8万ドルに対し、ドイツ人は約4.3万ドル。労働生産性に至っては、約1.5倍もドイツ人が優っている事実を挙げています。 なぜ、このような差が生まれるのでしょうか。それについて、熊谷さんは以下のように論じています。 ドイツ人は、効率性を非常に重視する熊谷さんは、「ドイツ人の行動
1級身体障害者が法律家を目指すブログだいちゃんです☆ 身体障害者1級 人工透析患者をやりながら法律家を目指してます。最終目標は弁護士です。 日常のことメインに書こうと思います。 ちょくちょく政治、経済、法律などの硬いことも書いたり、超ふざけた日記書いたりしようと思ってます(●´д`●)
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