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勉強と人生に関するjun200のブックマーク (2)

  • 定型発達の人の見ている世界

    発達障害の診断がおりたのは40手前だった。幼稚園頃から「周りと違う」と感じていたけれども「診断がなんの足しになる」と思って受診しなかった。昭和56年生まれ。兄も発達障害の傾向あり。母、母方の祖父、大叔母も発達障害であるらしかった。もちろん未診断。 昔からゲームに興味はなく、暇つぶしにを読んだり勉強したりして過ごした。友達もいなかったし勉強しかやることがなかった。小中高、いい思い出はなかった。ネット環境が整い自由に勉強できる今の時代に生まれていたら必ず不登校になっていたと思う。一人になりたいから勉強するのであって、塾には行ったことがなかった。 北海道大学法学部に入って「ああ、自分はダメだ」と悟った。周りの人と違い過ぎた。周りの人は「恋愛も部活も遊びもそれなりに楽しんでかつ勉強もできる人たち」だと思った。私はそれら全ての時間を(他にやることがないため)勉強にあててやっと入れたにすぎない。サー

    定型発達の人の見ている世界
    jun200
    jun200 2023/02/07
    生きてればいいじゃん。
  • あなたの不安こそ,最強の武器

    この記事は結城浩氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 こんにちは,結城浩です。 私は,あなたがだれか知りません。でも,あなたがどんなことを思っているか,少し知っています。なぜなら,20数年前,私は現在のあなたと似ている状態だったからです。 現在の私は45歳。プログラミング技術を書いたり,暗号技術数学を書いたり,Web技術の連載記事を書いたりしています。厳密な意味でのプログラマではありませんが,プログラミングに密接にかかわるこの業界でお仕事をしています。 でも20数年前,私は不安でいっぱいでした。 不安? 未来がわからない不安。何を勉強すればいいかわからなくて不安。プログラムを書けるかどうかわからなくて不安。不安,不安,不安だらけでした。

    あなたの不安こそ,最強の武器
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