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生活と社会に関するjun200のブックマーク (6)

  • 結婚って愛じゃなくて損得関係で結ばれてるだけだよね

    だからなんの尊さもないよ そりゃ人として気遣ったりはするけどさ、やっぱり根底は損得関係で結ばれてるだけなんだよ たとえば夫がに損を与え続けてたら(家事や育児をしないとか働かないとか)離婚になるよ 「それでも私は夫を愛してるから何も気にしません」とはならんでしょ?? だから結婚なんてくだらんよ 愛じゃなくて損得で繋がってるんだから 互いに都合がいいから一緒に暮らしてるだけ ギブアンドテイクの関係なの 結婚がうまくいく=損得関係が合う人に出会えた ってだけなんだから、何の感動もないよ 損得ってお金だけじゃないよ 話してると楽しいとか、ご飯作ってくれるとか、一緒にいると安心するとか、そういう諸々のことだよ 相手から実利を受けてるから結婚っていいなって言ってるだけなんだよね 話してて楽しくなくなれば、離婚の原因になるよ 「でも一緒にいた方が生活が安定するし…」となったら完全に損得勘定で動いてるっ

    結婚って愛じゃなくて損得関係で結ばれてるだけだよね
    jun200
    jun200 2023/02/12
    考えすぎるのはよくないと思う。恐らくおおよそあっているだろうが
  • 結婚率は男性では非正規社員と正規社員で倍も違う📈

    🍑みたいなこと言い始めて選挙近いからだろうけど、今更就職氷河期非正規中年男性相手に当て込んでも“無理”だと思うなあ。 若者とカチ合うのでさっさと生活保護かベーカムかフードスタンプ与えて大人しく短い余生でも送らせた方が日の治安の為にもいいんじゃないかしら? それか貧しい国に移民でも奨励させればいいんじゃないかしらね?

    結婚率は男性では非正規社員と正規社員で倍も違う📈
    jun200
    jun200 2023/02/02
    自然の流れじゃないですか。金と結婚するんだから
  • クレカのヒエラルキーってマジで存在するのな

    マジ驚愕だった。 俺ずっとクレカへの認識って決済できれば何でもいだったんだよね。 そんな調子で先週のデートのディナーもクレカで払ったんだよ。 そんで何気なく彼女のツイッター見たら「あのクレカは無いわw」って書いてあったんだよ。(彼女は俺がツイッターのアカウントを知ってる事を知らない。) そもそもお前金払って無いくせに人の決済方法にケチつけるとかマジ無いわ。 てかクレカにヒエラルキー有るってネット上の冗談と思ってたんだけど現実世界でもあるのな。 例えばヒエラルキーの最底辺カード(限度額100万)とヒエラルキー上位のカード(限度額10万)だったら後者のほうが偉いんだろ? 意味わかんねーよ。 どう考えても決済金額が多いほうがすごいカードだろ。 これって日特有なの?

    クレカのヒエラルキーってマジで存在するのな
    jun200
    jun200 2023/01/29
    使っているクレカで人を判断するのはどうなんだろうかと思う。
  • サラリーマンも香水をつけて欲しい

    人は体臭がしないとか言われてきたけど、大嘘だと思う。生活も変わり、今や体臭がする人だらけだ。汗の臭い、頭皮の臭い、加齢臭に加えて、今の季節、服の生乾きみたいな臭いが合わさって通勤電車は地獄絵図だ。 なぜ日のサラリーマンは香水をつけないんだろう。 欧米人並みとまではいかないけど、それなりに体臭を撒き散らすようになった今、マナーとして香水をつける文化が広がればいいのにと思う。 「体臭と香水が合わさると余計臭くなって〜」 みたいなことを言う人もいるけど、欧米では体臭を香水でカバーするということをずっとやってきたわけで、香水をしないのは単なる手抜きのように思う。 「ビジネスマナーとして〜」とか言う人もいるかもしれないが、少なくとも外国人サラリーマンはがっつり香水を付けながらがっつり稼いでいる。 つける当人にとっても、動くたびにいい香りがするのって気持ちいいと思うんだけどな。 清潔大好きな日

    サラリーマンも香水をつけて欲しい
    jun200
    jun200 2023/01/25
    香水の匂いがくさいと感じる人がある一定いるので
  • あなたの不安こそ,最強の武器

    この記事は結城浩氏が,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに著したものの再掲です。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。 こんにちは,結城浩です。 私は,あなたがだれか知りません。でも,あなたがどんなことを思っているか,少し知っています。なぜなら,20数年前,私は現在のあなたと似ている状態だったからです。 現在の私は45歳。プログラミング技術を書いたり,暗号技術数学を書いたり,Web技術の連載記事を書いたりしています。厳密な意味でのプログラマではありませんが,プログラミングに密接にかかわるこの業界でお仕事をしています。 でも20数年前,私は不安でいっぱいでした。 不安? 未来がわからない不安。何を勉強すればいいかわからなくて不安。プログラムを書けるかどうかわからなくて不安。不安,不安,不安だらけでした。

    あなたの不安こそ,最強の武器
  • 「ごめんなさい」が言えない大人達 - シロクマの屑籠

    「あなたは、身近な人に「ごめんなさい」が言える大人になりましたか?」 確かに、素直に自分の非を認めることの難しい世の中かもしれない。非を認めれば謝った以上のことまで突きまわされたり、責任の程度問題を度外視した見返りを突きつけられる世知辛さがあるかもしれない。でも、そういうのは公の空間でのやりとりや他人同士の商取引的関係のなかでは致し方ないかもしれないけれども、親子関係や兄弟や友人関係においてはどうだろうか。そんなことは無いと思いたいのだが。 パブリックなニュアンスの強い関係や、商取引的なニュアンスの強い関係において、「ごめんなさい」を口にすることがそれなりの困難さと覚悟を要するというのは分かる。けれど、もっと身近な関係や互助的ニュアンスの強い関係のなかでも「ごめんなさい」と言えない大人がどうやら沢山潜んでいるようにみえるのだ。まるで知識だけは一人前の子どものように、誤りを指摘されても言い訳

    「ごめんなさい」が言えない大人達 - シロクマの屑籠
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