タグ

組織に関するjun200のブックマーク (10)

  • 新卒で社会に出てもうすぐ1年だが

    会社入ってようやく、自分は社会の上澄みで生きてたんだなと気付かされた あ、そりゃこんな人間が大半だったら日衰退していくわって感じで絶望しかない。というか、ああこの先日って衰退するんだなと確信めいたものまで感じる モチベ低くて目指すものもなく他人の噂話と不幸に喜んで足引っ張り合ってる これ自分の業種だけならいいが、、 まさか他の業種も平均こんなではないよな??さすがに資格持ってたら専門卒から旧帝卒まで平等に扱われる自分の業種だけだと思いたい思わせてくれ 学生の頃からなんかやべー業界に来たとは思ってはいたけど、別業種はさすがにここまでではないよな??大卒しか募集してない業種とかはもうちょっとマシなんだよな?? 学歴とか肩書とか関係ない大事なのはその人の実力だろとか思ってたけど、ここまでくるとESで大学名で足切りする会社があるの納得するしかなくて草 朱に交われば赤くなるって言うしやばいとこか

    新卒で社会に出てもうすぐ1年だが
    jun200
    jun200 2023/03/13
    そんな世界でもやるしかないので腹をくくるか、その中でも楽しく生きようロするか。
  • 「学歴フィルターはあります」──関係者が次々に明かす、日本のヤバい採用現場(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍以前、採用説明会では、会場となる場所を確保して申込者を何回かに分けて開催していた。その場合、事実上の第一次選考も兼ねる企業説明会の募集では、偏差値上位校の大学グループごとに申し込みサイトを優先的にオープンし、時間差を使って絞り込む手段を取る企業があり、こうしたやり口は“学歴フィルター”と呼ばれてきた。 【画像】学歴だけでなく、AO・推薦フィルターも(他3枚) 筆者が以前取材した企業の担当者も、次のように話していた。 「会場のスペースの関係もあり、当社の採用実績校など一定の大学と、そうでない大学に分けて開催しています」 しかし、今はZoomなどのオンライン開催であれば多くの学生が参加できるはずだ。大学フィルターをかける必要はないと思っていたが、実はそうではなかった。 中堅物流会社の人事担当者は「Web説明会でも特定の大学に分けて開催しています。Web説明会でも学生の質問を受けたり、こ

    「学歴フィルターはあります」──関係者が次々に明かす、日本のヤバい採用現場(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    jun200
    jun200 2023/02/07
    知ってはいたけれど堂々と語るのもすごい
  • 会社の根回しってしょうもないけど必要で、会議前に偉い人に1分話しておくだけで結果が違ったりする『見せ練乳』は大事→「見せ練乳ってなんだよwww」

    yucchosan @yucchosan 会社員の根回しって当にしょうもないけど大事で、会議の前に偉い人に1分もらって次の会議これでいきたいのでよろしくお願いしますと話しておくだけで結果が違ったりする(特に気分屋タイプとかだと聞いてないぞって決裁下りなかったり)なので事前に見せ練乳するかどうかで結果が違うのも頷ける 2023-01-23 20:12:20

    会社の根回しってしょうもないけど必要で、会議前に偉い人に1分話しておくだけで結果が違ったりする『見せ練乳』は大事→「見せ練乳ってなんだよwww」
    jun200
    jun200 2023/01/25
    根回しに練乳が必要なのかしらなかった
  • 頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話

    「間違った事をやった人をグーで殴ったら犯罪だけどさ、知識でもって他人を詰めたら、それは”正しさ”として処理されるのは何でなんだろう?」 かつてある人がこう言っていたのを聞いて、確かになぁと思った事がある。 知識の力で他人を殴る魅力に取り憑かれた人の話 以前、自分の同僚に非常に勤勉で情熱的な仕事をする人がいた。 その人は連日日夜、早朝から遅くまで働き、他を圧倒するパフォーマンスを出していた。 最初の頃はその人の仕事っぷりに尊敬の念を抱いていた。 だが、ある時、僕を含む様々な人に対して”正しい”知識でもって攻撃的な態度を示していたのをみて、ちょっとした違和感をおぼえるようになった。 その人の言っている事は、確かに科学的な意味において正しい。誤った事をしていたのは、その人の周囲の人だったのは、間違いなく事実ではある。 ただ…その正しさでもって他人を攻撃する様は暴力的であった。その人は僕を含む様々

    頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ
  • 若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!

    偉い人たちが考えている:「日企業がiPhoneやFacebookのような製品・サービスを生み出せず、サムソンに大敗するのはなぜだろう?」そして3秒後にこう答える。「最近の若者にハングリー精神が足りないからだ!」マジで言っているなら噴飯ものだ。あいつら、なんにも解っちゃいない。 老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF) 作者: ジョンスコルジー,John Scalzi,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (115件) を見る 一般的に、哺乳類は歳を取るほど保守的になり、若いうちほど挑戦的だ。ヒトもその例に漏れない。なかには大器晩成型のヒトもいるけれど、誰もがサミュエル・L・ジャクソンになれるわけではない。組織の平均年齢が高くなれば、それだけ保守的な集団になり、革新的なモノが生み出されなくなる。日

    若者にハングリー精神を求めるなんて愚の骨頂/日本の閉塞感を打破する秘策とは? - デマこい!
  • 「なんでそんなこともわからないんだ!」の非常識に気付かないあなたのために - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「なぜ、もっと早く報告しないんだ。早くわかってたら、やりようがあったんだよ。だから、こんなことになるんだ。」 ベテランの営業課長が、若い営業マンを前にして、言葉を噛み殺しながらも、怒りをぶつけている。 その営業課長に話を聞くと、「彼は、確かに一生懸命です。でも、ちゃんと報告しないし、相談もしない。自分で何とかしようという気持ちは、立派だけど、これじゃあとれるものも取れませんよ。」 つづけて、こんな話もしてくれた。 「どうも、最近の若い者は、覇気がなくていけない。確かに、忙しく仕事はしていますよ。遅くまで仕事をすることもいとわないし、よく頑張ってると思う。でも、チャレンジしないというか、自分から進んで新しいことをしない。私の若いころはねぇ・・・」。 こういうマネージャーが、部下の成長を阻み、組織の活力を殺いでいるんだなぁと思わずにはいられない。 彼には、次の3つの点で自覚が足りない。 1.報

    「なんでそんなこともわからないんだ!」の非常識に気付かないあなたのために - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • クラウドリーディング:vol.33『会社で「ブランド人」になれ! 組織で生き抜く10のルール』 | ライフハッカー・ジャパン

    「組織で生き抜き出世する!」と言えば、どういう処世術を想像するでしょうか? 一般的には「実力があり実績を出していれば出世する」、「とにかく真面目に淡々と仕事をしていれば出世する」と考えがちです。しかし! 一般社員から、大企業のCEOまで登り詰めた著者が教える処世術は、全く違います。 書を読むと、むしろ、過大な実力は出世の妨げにさえなるのではないかと思います。なぜか? そこには、やはり組織で働くという事情があります。 同じ組織の人間の全員が、あなたの出世を心から願っていれば別ですが、大半の人はそんな事には、なんの興味もありません。むしろ、同期や後輩の出世は、うとましく思うのが人情でしょう。 そんなわけで「実力さえあれば出世できる!」、「結果さえ出しておけば文句ないだろう」と思うのは、大間違い。むしろ、そんな事とはなんの関係もない事が、出世に大きく関わっているんです。 続きます。 まずは、驚

    クラウドリーディング:vol.33『会社で「ブランド人」になれ! 組織で生き抜く10のルール』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 上司に「会議を減らしませんか?」と進言してみよう

    生産的ではない、社内向けの会議に辟易(へきえき)――。そんな人は、ぜひ「会議を減らして」と上司に進言してみよう。ポイントはコスト、時間、内容の3つです。 みなさんの会社では、週にどのくらい会議が行われるでしょうか? いろんなプロジェクトの定例会議、部署ごとの報告会、チームミーティング……。生産的ではない、社内向けの会議の多さに嫌気がさしているのではないでしょうか? 会議が多いと、上司はたくさん仕事をした気になる 時間管理や知的生産性を高めるためのテクニックは個人のためだけのものではありません。グループや組織においては、時間あたりの生産性の問題はさらに大きなものになるでしょう。それを阻害する1番大きな要因は「会議の多さ」です。1日の半分以上が会議で占められている人は絶対に改善すべきです。 会社のメンバーに時間管理に関する要望を聞くと、必ず「会議の時間や数を減らしてほしい」という意見が出てきま

    上司に「会議を減らしませんか?」と進言してみよう
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • 1