物忘れが増えてきたような気がする。歳のせいにするには早いんだろうけど、なぜそうなっているのか閃いたので忘れないうちにメモしておく。 人間であるから、聞いた事を忘れてしまうというのはよくあること。気に留めてないと忘れちゃう。忘れるくらいの事なのでささいな事だったりするから、言われた人に謝るときも、ごめんごめんですむ場合がほとんど。申し訳ありませんレベルまではいかない。これは誰もが経験するレベル。 最近はこのレベルを超えてきている事に気が付いた。聞いた事を忘れるではなく、言った事を忘れてしまう。言った事を忘れるというのは、とてもヤバイ。こっちが言った事に関して、相手はなんらかのアクションをしている事が多いし、少なくとも記憶に留めておいたりメモを取ったりしている。だから言った事を忘れるというのは、ごめんごめんレベルでは済まず、自らの信頼を落とす事になる。そそっかしい人だなという域を超えてしまう。
yamaokaです。 最近、ToDo管理(タスク管理)を紙の小さなノートを使ってするようにしています。 今回は、実際どのように管理しているのかを書いてみます。 朝書く 作業を始める前に、やることを考える時間を作ります。 ぼくの場合、通勤の電車がかなり空いているので(乗換駅が始発駅です)、 座席に座りながらノートを広げるようにしています。 一日単位で書く まず、その日の日付を書きます。そしてその下に、 箇条書きでその日にやることをリストアップしていきます。 一日単位で書くことで、その日のゴール(到達目標)を明確にすることができます。 優先順位をつける その日のうちに絶対終わらせなければならない項目の先頭には、 二重丸を付けておきます。書き出した項目を一日で全部終えられるとは限りません。 最低限やらなければならないことをはっきりさせておきます。 終わった項目は消す そうして書き出したToDo項
「モチベーションが上がるワクワク仕事術」という本のテーマは「楽しさ創造力」です。 めざせ!仕事のプロ モチベーションが上がるワクワク仕事術 作者: 小林英二出版社/メーカー: シーアンドアール研究所発売日: 2008/02/20メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 186回この商品を含むブログ (79件) を見る楽しさ創造力とは、 「今、目の前の仕事を楽しめる力」 「これからやるべき仕事を楽しめる力」 の事です。 全ての仕事が、こんな力を使わずとも、楽しめるのが一番いいんでしょう。 しかし、現実には、退屈な仕事もあれば、イヤな仕事もある。苦痛を感じる仕事もある。苦手な仕事もある。努力の割に結果がでない仕事もある。 「そんな仕事であれば、辞めればいいんじゃないか?」というい意見もあるかもしれませんが、辞めたからといって「楽しい仕事」にありつけるかは分かりません。また、辞める事ができな
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