ドットインストール代表のライフハックブログ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
米国時間9月26~27日、サンフランシスコでクラウドノートアプリを開発するEvernoteが同社のイベント「Evernote Conference 2013」を開催した。イベントにはシリコンバレーを視察中の内閣府特命担当大臣で情報通信技術(IT)政策担当の山本一太氏も基調講演に参加し、「日本の企業はシリコンバレーを上手く活用していくべき」との見解を述べていた。 日本でもPCやスマートフォンなどで広く使われているノートアプリ「Evernote」の展望を、同社CEOのPhil Libin氏の基調講演とインタビューから探る。 5/100 シリコンバレーの多くの企業が株式上場や買収によるエグジットを目指す中で、Evernoteは「100年続くスタートアップ」を標榜する珍しい企業だ。カンファレンスの冒頭で、Libin氏は「今年1年で大きな進歩を得た」と、スライド上のプログレスバーを「4%」から「5%
モレスキンの次はポスト・イット! Evernoteとポスト・イットのコラボレーションアイテムが発売されるようです。 デスク周りに貼り付けた電話メモもToDoも殴り書きも、すべてデジタル化する。これって、Evernoteの理想的な使い方だと思います。Evernote公式ブログによると、使い方は以下の通り。 iPhone・iPadのEvernoteアプリを使いカメラでポスト・イットノートを撮影。すると、手書き文字を抽出し、デジタル化してくれるという仕組み。さらにノートの色を認識し、それぞれの色に対して設定した「アクション」を適用することができるというのです。 たとえば、 「ブレーンストーミング」という名前のノートブックを作成し、ピンク色のノートを関連付けます。そしてアイデアを思いついたら、ピンクのノートに書き留めて写真に撮り、永久保存します。 製品としてリリースされる際には、4色のパッドが用意
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く