動作した 条件付き 動作不可、インストール不可 作者・メーカーからの報告 ユーザーからの動作報告 OS モード 動作 Ver 報告者 / 報告日時 / 詳細情報
無料のリモートアプリ『Mocha VNC Lite』でWindows 7(x64)に接続してみました。 Windows 7側のアプリとしては『Ultra VNC(64bit版)』をチョイス。インストール時はデフォルトでx86フォルダにインストールされてしまいますが、サーバ(winvnc.exe)を起動してみたらちゃんと64bitネイティブで動作していました。 iPhoneのVNC LiteでIPやVNCのパスワード等を設定後接続。Wi-Fiの帯域を生かしてWindows 7のエアロと壁紙を有効にしたデスクトップが表示されました(Ultra VNCデフォルトではエアロと壁紙が無効にされているため、「Admin Properties」を開いて「Remove Aero」と「Remove Wallpaper for Viewers」のチェックを外す必要があります)。 画面のモニタリングとしては充分
手元にあるWindowsマシンから別の場所にあるWindowsマシンをリモートコントロールでき、さらにファイル転送やチャットなども可能な高機能でフリーのリモートコントロールソフト、それが「UltraVNC」です。ミラードライバを追加インストールすることで、CPU負荷を低くして非常になめらかな高速描画によるリモートコントロールが可能となっており、そのほかにも、かゆいところに手が届くさまざまな機能も搭載されています。 今回は「UltraVNC 日本語版」をVistaとXPにインストールして実際に使ってみました。どれぐらい高速描画されるかがよくわかるムービーも撮影しておきました。 ダウンロードとインストール、設定などは以下から。 まずは実際の様子から。奥にあるモニターが「UltraVNC サーバ」が動作しているVistaマシン。手前にあるノートパソコンが「UltraVNC ビューア」が動作してい
NetMeetingのデスクトップ共有のように、コンピュータをリモートから操作したい場合があるが、NetMeetingはすでに提供が終了している。これに代わるソフトウェアとして、VNCというフリー・ソフトウェアがある。UNIXやLinuxとも相互接続できるし、高機能である。VNCサーバをインストールしておくと、(同時に複数の)VNCクライアントから接続してコンピュータを操作できる。 解説 リモートからWindowsコンピュータを操作する手段として、Windows XPにはリモート・アシスタンス機能がある。これは、ユーザーが送信したヘルプ要求に基づいて、外部からそのコンピュータを操作する機能である。だがヘルプ・デスクによる援助を求めるのではなく、いつも使用しているデスクトップ環境などを外部(出張先や自宅など)から操作するだけなら、この機能はやや使いづらい。 従来のWindows OSにはNe
「UltraVNC」のレスポンスを改善したい Tech TIPS「UltraVNCでコンピュータをリモート制御する(サーバ編)」「UltraVNCでコンピュータをリモート制御する(クライアント編)」では、「UltraVNC」というリモート制御ソフトウェアを使って、Windows OSをリモートから操作する方法を紹介した。システムの管理のほか、職場や自宅に置いたデスクトップコンピュータをリモートから操作するような場合に有用なソフトウェアである。 だがインターネット経由でリモートから操作する場合は、ネットワークの速度が不足して、高解像度の画面や、色/グラデーションなどを多用したデスクトップ画面だと描画が遅くなり、レスポンスが低下することがある。 描画設定を変更すればUltraVNCのレスポンスは向上する このような場合は、解像度を低下させたり、使用する色数を少なくするという方法がある。リモート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く