Macを使い始めて3年悩み続けていた共有フォルダ上のファイルアクセスに時間がかかる問題が解決するときが来た! sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0 参考 : sudo sysctl -w net.inet.tcp.delayed_ack=0 なんとこれだけでOK。この瞬間にもうサクサクですよ。信じられない! iTunesの曲送りも、プレビューでの写真閲覧も、大量にファイルがあるフォルダへのFinderアクセスも! これで! これだけで! 超快適に! 興奮が止まらない! で、このnet.inet.tcp.delayed_ackなるパラメータを調べてみたら、Unix系OSでは結構昔から知られているパラメータみたいですね。下記参考サイトによればnet.inet.tcp.sendspaceについても設定を変更した方が良さそうですが、今のところ不満がない
ただ、この記事内の“カスタマイズ方法(Linkshare)”で、自分のリンクシェアIDの調べ方が分からなかった方も多いはず(;´Д`A ``` 私も良く分かりませんでした、正直w いろいろググってやっとわかったのですが、そういう方が多そうだなぁと思ったのと、今回以外でまたIDが必要になった時に自分でもう忘れていそうwと思ったので覚書として書いておこうと思います(笑) せっかく便利な、こんなにも素晴らしいブックマークレットを使おう!と思ったのに、出だしでつまずいて使えないのはモッタイナイですからね☆ さて、では順を追って説明をしていきます(すでにリンクシェアに登録済みの方、という書き方をしていきます)。 ただし、どのサイトでもそうですが、年月が経つと表示や内容等が変更されている場合もありますので“今現在の確認方法”ということでお願いします。 また、このリンクシェアIDは時々変更されるという話
サブドメインとはドメイン名の前に文字列とピリオドをおいて、ドメイン自体と区別するもので、例えば下記のような使い方をします。 GoogleMap http://maps.google.co.jp/ のmaps.google.co.jpはgoogle.co.jpのサブドメインと言います。 同様に私たちが取得したマイドメインでもサブドメインを利用出来ます。 これは、WEBサイトでも、メールアドレスでも同様で、私が取得した「g-tips.net」というドメインに対し、 「mail.g-tips.net」というサブドメインを作成し、これをGoogleAppsで利用することが出来ます。 この場合のメールアドレスはexample@mail.g-tips.netになります。 GoogleAppsでサブドメインを利用する場合の設定方法 ドメインの所有権の確認 ドメインの所有権を確認において、cnameの設定
Was sind virtuelle Desktops? Virtuelle Desktops sind zusätzliche Arbeitsflächen, auf die Fenster und Icons verteilt werden können. Sie können per Tastendruck oder mit der Maus gewechselt werden. Erfahren Sie mehr... Wozu virtuelle Desktops? Durcheinander auf dem Desktop beseitigen Arbeiten mit vielen Anwendungen erleichtern Anwendungen in Aufgabenbereiche einteilen Wieso für Dexpot entscheiden? Ei
過去に、WindowsをMac OS Xっぽくする方法を紹介しましたが、今回は、Linuxユーザーのみなさまのために、UbuntuデスクトップでOS Xのテーマが使える『Macbuntu』を、ご紹介。 Macbuntuは、アプリ・アイコン・その他のリソースをインストールし、OS Xそっくりの見映えにデスクトップを仕上げてくれるので、OS XのGUIは確かに好きだけれども、Macにお金をつぎ込む、またはLinuxを手放す気にはなれない、という方にはかなりオススメです。 Ubuntu 10.04 Lucid Lynxを使っている人は、下記の4行をターミナルウィンドウに入力し、それぞれの行の後にエンターを押してください。 wget https://downloads.sourceforge.net/project/macbuntu/macbuntu-10.04/v2.2/Macbuntu-10.
Googleドキュメントに新しい機能が追加されましたのでご紹介いたします。 新機能はPDF・画像内の文字を抽出できるというもの。Google ブックスで利用されているOCR技術を利用しています。なかなか精度もいいですよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずGoogleドキュメントにアクセスします。 ファイルのアップロードを選択しますと、オプションで「PDF や画像ファイルからテキストを Google ドキュメントのドキュメントに変換する。」という項目があるので、チェックをいれます。 以下の画像を読み取ってみました。 Google Chrome Updates, Adds Integrated Flash Player アップロード後、しばらくすると変換が終了します。 変換後のドキュメントは以下のとおり。 一部文字が抜けたりしているところがありますが、おおよそ読み取ることができてい
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