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ナルトに関するjun2010のブックマーク (6)

  • NARUTO―ナルト― 57巻 by コミックZ

    NARUTO―ナルト― 57巻の感想 週刊少年ジャンプで連載中の長編忍者漫画ナルト。 57巻では、ナルトが全世界の忍びが、ナルトとビーを守るために戦っている様子を知り、その戦場に駆け出すところです。 最初にナルトを戦いに向かわせないように説得するのは、なつかしのイルカ先生。 かつて孤独だったナルトを最初に信じてくれた先生。 そして次に立ちふさがったのは、雷影と火影の2人。 ここではビーさんと雷影の関係が明らかになり、さらにナルトの父である4代目火影とその2人との過去のやりとりも明らかになります。 皆つながっていたんですね。 今回の忍大戦、いよいよ拡大して来ました。 この57巻にはサスケは出てきませんが、この大戦の後なのか、最後なのかはわかりませんが、ナルトが最後に戦うのは、きっとマダラかサスケなんだと思いますが、いずれにせよ終わりが近いはず。 いよいよクライマックスに近づいてきましたね。最

  • NARUTO

  • NARUTO―ナルト― 56巻 by コミックZ

    NARUTO―ナルト― 56巻の感想 週刊少年ジャンプで連載中の長編忍マンガ、ナルトの最新巻です。 すでに開戦している忍大戦の続きなので、あちこちで蘇った伝説の忍びたちとの戦いが始まっています。 雲隠れのダルイの部隊が戦う金角・銀角は、九尾のチャクラを持ち、伝説の忍具を持つ強敵。 何しろ過去、火影と雷影を殺した兄弟です。 この戦い自体は、なかなか工夫されていて、この巻の華やかな見所となっています。 猪鹿蝶も活躍しますしね。 その後のアスマとの戦いではチョウジがまた一皮むけます。 一方半蔵とミフネの決闘というしぶい見所もあり、いろいろつまった56巻です。 しかし、これだけ短い間にいろいろ詰め込みすぎているのか、あれだけ強かったはずの伝説の忍びたちが、こんな簡単にやられちゃうんだ、というような印象を持ちますし、さすがにバタバタしているような進行です。 このあたりは大戦だからこその一時期のことな

  • NARUTO―ナルト― 55巻 by コミックZ

    NARUTO -ナルトー 55巻の感想 週刊少年ジャンプで連載中の忍術アクション漫画NARUTO(ナルト)の最新巻です。 ついに始まった第四次忍界大戦。各部隊がそれぞれの作戦を開始。 あちこちで戦いが始まるので見所が多い巻ですが、それだけいろんなシーンに飛ぶのでじっくり読まないとついていけないかもしれません(笑) この巻の私が一番好きなシーンは、砂の我愛羅が軍勢に対し行った演説シーン。 立派な風影になりましたね^^ しかし、大量の穢土転生、めちゃくちゃな忍術ですね。 過去の登場人物で死んだ人たち総出演といっても過言ではないぐらい、次々と出てきますし、新キャラも、かなりの有名忍びらしきつわもの達が敵として登場。 忍びとしての強さのインフレが急なところは、いかにもジャンプらしいというか、なんというか(笑) そういう部分はスルーして、純粋に楽しめばいいとわかっているんですけどもね。 ちょっとナル

  • NARUTO―ナルト― 54巻 by コミックZ

    NARUTO -ナルトー 54巻の感想 週刊少年ジャンプで連載中の長編忍術アクション漫画、NARUTO(ナルト)。 54巻では、ついに前巻で九尾のチャクラを得たナルトが、潜入している敵に気づくところから始まります。 鬼鮫は、仲間殺しとはいうものの、やはりそれにはそれなりの孤独とプライドがあった模様。 そして最後の最後、仲間のために動く彼。なんだか純粋な悪、というわけでない敵の最後は、ちょっと悲しいですね。 中盤は、マダラを裏切ったあの娘が、大技を繰り出し、マダラを追い込みます。 終盤は、スパイに気づいた忍び連合軍側が、土影を送り込み、戦闘開始。 おじいさん土影 VS 転生させられたあの爆弾の芸術家 いろんなところで、いろんな対戦が。 いよいよ次巻ぐらいから、忍び大戦となりそうです。 NARUTO -ナルトー 54巻あらすじ 父と母が遺した想いを受け継ぎ、忍として新たな成長を遂げるナルト!

    jun2010
    jun2010 2011/01/05
    NARUTO―ナルト― 54巻の感想
  • NARUTO -ナルトー 53巻 by コミックZ

    jun2010
    jun2010 2010/11/08
    NARUTO −ナルトー 53巻の感想
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