2017年3月22日のブックマーク (2件)

  • プロデューサーが語る「オンラインゲームの運営」。 バンタンゲームアカデミーの新カリキュラム「オンラインゲーム業界の仕事とスキル」聴講レポート

    プロデューサーが語る「オンラインゲームの運営」。 バンタンゲームアカデミーの新カリキュラム「オンラインゲーム業界の仕事とスキル」聴講レポート ライター:大陸新秩序 バンタンゲームアカデミーでは,2012年度より,日オンラインゲーム協会(JOGA)公認のオンラインゲームカリキュラムを導入する。このカリキュラムは,教育機関としては唯一のJOGA加盟団体である同校が,オンラインゲーム業界で活躍する人材の育成を目的として開設するものだ。現在は,4月に予定される同カリキュラムを格的に導入することに先駆け,「ゲームプランナー専攻」クラス向けのトライアル講座を開講し,オンラインゲームのプランナーとして必要となる知識を学生に教示している。 2012年1月21日には,JOGA会員企業から2人のオンラインゲーム運営プロデューサーを講師として招き,「オンラインゲーム業界の仕事とスキル」と題した講座を行ったの

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    jun7go
    jun7go 2017/03/22
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
    jun7go
    jun7go 2017/03/22