2019年2月23日のブックマーク (2件)

  • クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた

    クラウドファンディングを行っていた企業が、支援者に製品を届けないまま破産手続きを始めた――そんな問題が、クラウドファンディングサイト「Makuake」利用者に波紋を呼んでいる。 問題になったのは、同サイトに掲載されているいびき防止グッズ「イビキトリーナ」のプロジェクト。1件でも支援があれば成立し、利用者に必ずリターンが届く「All in型」(即時支援型)のプロジェクトで、輸入貿易事業などを行うアスタイルが2018年6月から支援を募り、目標金額の50万円を大きく上回る547万6950円を、337人の支援者から調達していた。 製品の発送はもともと18年11月末の予定だったが、アスタイルは11月13日にMakuake上で「生産は完了しているが、Bluetooth認証の取得に時間がかかっている」として発送の延期を告知。12月に入ると「間もなく認証登録が完了する」と案内し、同月18日に「年明けの便で

    クラウドファンディング、製品来ないまま倒産 支援金はどうなる? 運営元「Makuake」に聞いた
    jun_cham
    jun_cham 2019/02/23
    中国で普通に流通してる商品に自社ロゴ入れただけで「オリジナル商品です、開発に資金がかかりました」って言った業者をもてはやす現場を目撃して以来Makuakeは一切信じてない。クラウドファンドのなかでも下の下
  • 「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ

    アニメ「けものフレンズ2」 その5話、6話はけものフレンズのファンから相当な物議を醸した。 「かばん」が「サーバルと何らかの理由で別れ、今はコノハ博士とミミちゃん助手と共に、研究室でサンドスターの研究をしている事。 サーバルはかばんの事をほとんど忘れてしまっているということ。 一期ファンにはそうやすやすとは受け入れられない内容。当然、私のタイムラインは阿鼻叫喚の嵐であった。 しかしながら、私はこの展開に既視感があった。 それは間違いなく前作でも行われていた事。 殆どの人は気づかなかっただけで、確かに前作でもこれに準ずる内容があったのだ。 それを知るには、けものフレンズの”真の原点”である、スマホゲームアプリ「けものフレンズ」まで遡る必要がある。 アプリ「けものフレンズ」 gamebiz.jp アプリ「けものフレンズ」(以下”アプリ版”)2015年3月16日にサービスを開始したこのゲームの擁

    「けものフレンズ2」は間違いなく「けものフレンズ」だということ。 - けものつれづれ
    jun_cham
    jun_cham 2019/02/23
    面白い考察で作品観としての納得感はある。しかし、打ち切りアプリと覇権アニメを同列に語るのが商業的に正しいのかについては歴史が証明するかもしれない。