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2023年6月21日のブックマーク (2件)

  • 【ChatGPT】データサイエンティストが読むべきChatGPT関連の記事・動画まとめ - Qiita

    データサイエンティストにとって、ChatGPTはうまく利用することで非常に強力なツールになることは間違いありません。 近い将来、データサイエンティストの中でもChatGPTをうまく使いこなせる人とそうでない人の間には、大きな差が生まれるでしょう。 そこで、今後ChatGPTを上手に活用できるようにデータサイエンティストが必ず読むべき記事を紹介します! ChatGPTの公式プラグイン「code interpreter」 データサイエンティストの業務を大きく変える可能性のある、ChatGPT公式プラグイン「code interpreter」について解説している記事です。 ファイルのアップロード機能を使うことで、チャット上にデータをアップロードし、そのデータに対してコードを実行することができるようになります。 また、作業の結果をcsvなどでダウンロードすることが可能です。 つまり、code in

    【ChatGPT】データサイエンティストが読むべきChatGPT関連の記事・動画まとめ - Qiita
    jun_okuno
    jun_okuno 2023/06/21
  • 今井むつみ 言語習得に見る知性の本質|社会|中央公論.jp

    ユーザーが問いかけた質問に対してほぼ的確な答えを生成できる対話型AIChatGPTが話題だ。人間の使うことばとは何が違うのか。どう使いこなせばいいのか。オノマトペや「記号接地」をキーワードに、今井むつみ慶應義塾大学教授が語る。 (『中央公論』2023年7月号より抜粋) 赤ちゃんに易しく外国人に難しいことば ──子どもはことばをいかに覚えるのかを研究する今井さんですが、今回はAI言語学習との比較などを通して、両者の違いについて伺います。まず、最新刊『言語の質』では、日語を話す人はオノマトペを言語習得の足場とするとのことでしたが、どういうことなのでしょうか。 英語は日語のようにオノマトペが体系化されていませんが、だからといって英語が音と意味のつながりが薄い言語というわけではありません。英語には音の感触が織り込まれた動詞が多いんです。例えばtickle(くすぐる)。語感に日語でいう「

    今井むつみ 言語習得に見る知性の本質|社会|中央公論.jp
    jun_okuno
    jun_okuno 2023/06/21
    “記号接地とは元々人工知能の用語で、ことばと身体感覚や経験とをつなげること”