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ブックマーク / css-happylife.com (6)

  • 【スマートフォン向け】新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。 - CSS HappyLife

    前回の更新日が見たくない程に時が流れている今日この頃・・・。 ブログを更新するモチベーションが中々上がらなかったんですが、まだ、だらだらでも良いから書いていきたいなと言う気持ちは有るんです。えぇ。 こんだけ更新が滞ってても、Twitterとかで時々ブログ読んでますって言ってもらえたり、最近なら「今日からできる定時で上がるためのWEB制作効率アップ術 | カッシーのWEBる。」で、【HTML5】新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。Ver 1 を紹介してもらったりしてうれしい半面、更新して無いなーと、何とも言えない気持ちになったり。 なので、これからはちょろっとでもネタが有れば更新していきたいなーと。 何をモチベーションに更新するかはまだ見つかってないけど>< さて、そんな訳で、今回はスマートフォン向けの新規でサイトを作るのに使えそうな感じの一式です。 【スマートフォン向け】新規でサイトを

    【スマートフォン向け】新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。 - CSS HappyLife
  • フッターとかの区切り『|』のサンプル1種

    ふと、昔のサンプルを見て、今そんな組み方しないよ。とか思ってしまったので、最近もっぱらコレっていうのを書き書き。 コレに限らず、昔のエントリーを見てると、自分で無いな~使えねー!って突っ込みたくなるエントリーが多いっす・・・うぅ。 念じたら全部最近の書き方になおらないかな。 ・・・ 残念ながらなおらないと思うので、昔のエントリーを見る場合は、ちょっと気を付けたって下さい。 何気に大掛かりな計画は有るけれど、計画がでか過ぎて中々どうにもこうにも。 というかブログ書いてる暇有るなら、「お前アレやれよアレ。」ってお怒りの声が聞こえてきそうなので、アレに専念する為にまた大人しくしてるっぽいです。 最近フッターで区切りが有る場合は、:first-child疑似クラスを使って対応するケースが殆どです。 実際のサンプルも用意しました。 サンプルサイトを見る XHTMLはこんな感じ。 <div id="f

    フッターとかの区切り『|』のサンプル1種
    jun_okuno
    jun_okuno 2009/07/31
    なるほど、参考になる。
  • 新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。Ver 3

    随分前に、Ver2の見直しをして3になってたんですけど、公開してなかったので今更ながら公開です。 中身は2を使ってみて、社内のマークアップエンジニアからフィードバックもらったり、自分でも違和感が有った部分を調整してます。 それなりの期間使ってみて、問題をあんまり感じていないので、完成度としては大分良くなったかなぁって思います。 新規でサイトを作るのに使えそうな一式。Ver 3をDL(zip:40kb) Ver 3を見る Ver.3の中身ご説明 主な変更点を。 style.cssのwidthなどのプロパティをまとめていたのをVer1と同じに。 default.cssに書かれていた、p要素のmargin-bottomの指定をstyle.cssに移動。 default.cssのfont-familyの指定を若干変更。 index.htmlGoogleカスタムサーチ用に使えるソースを記入。 Ja

    新規でサイトを作るのに使えそうなの一式。Ver 3
    jun_okuno
    jun_okuno 2008/11/13
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  • CSSで組むことのメリットとか

    テーブルレイアウトじゃなく、正しいHTMLCSS使ってサイトを作ることのメリットって何だろー? そんな事をたまに思いつつ、古いサイトの修正を依頼されて、ソースを覗いて、ガチテーブルだとものすごいテンションが落ちるので、それだけとってもCSSはいいんすよ!とか思うけど、もうちょっとだけ考えてみたりググってみたのです。 とりあえず、内容被り気味だけど以下のようなのがあると思う! ソースがとてもシンプルになる。 容量が軽くなる。 エコなんです!っていう表現も使える。 大規模サイトならトラフィック軽減になるぽい。 ちょっとCSSを編集すれば、サイト全体の修正が出来る。 メンテナンス性が向上する。 HTMLを変えなくてもデザインをガラッと変える事ができたりする。 あんまり考えてなくても、アクセシビリティ面がよくなる。 デザイン要素が邪魔な人は切れる。 テキストエディタオンリーでもいける。 今後表現

    CSSで組むことのメリットとか
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • Re:ユーザーの動き。

    ちょっと前に書いた、ユーザーの動き。ですが、アレはただの自分専用メモだったので、自分だったらこーするかもって事と言葉足らずだった部分の補足エントリーです。 いわゆる、ユーザビリティテストっていうのに参加してきました。 目の前でターゲット層に比較的近いユーザがサイトを見ている様子を見るのは滅多にない経験だったので、非常に有用な一日でした。 年齢は、20代前後くらいで、普段から当たり前のようにネットやってる人は殆ど居なく、時々調べ事に使う程度くらいの方々が大半っていう状況での結果です。 だから、ターゲット層によっては、この結果はあんまり役に立たないかも知れないし、見事なまでに合致してる場合は、それなりに使える情報かもわかりませんね。 ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 だから、リンクは張りませんって結論にはならないので、対策としてはやっぱりグローバルナビゲーションやロゴの近

    Re:ユーザーの動き。
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