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soundに関するjun_okunoのブックマーク (2)

  • コンテンツ制作に役立つ!登録不要でSEなど音素材取り放題のサイト『hark』 | 秒刊SUNDAY

    映像制作・Flash制作アプリの制作でSEを使う事は良くあることだ。そんな際、素材集からかき集めるのも良いが、CDの中を一つ一つ探していくのは一苦労。そんな時harkを探せば案外簡単に素材が揃うのかもしれない。膨大なボリュームの音素材を聞いたり、ダウンロードできたりするので便利だ。 (画像) サイトにアクセスしたら、目的の素材を検索もしくはジャンルで選ぶとリストアップされるので、それらを選択。上の写真のような画面に遷移する。ここでは音を視聴可能だが、左のDOWNLOADを押すと楽曲やSEをMP3形式でダウンロードできるので便利だ。 ちなみにこれは、なぜかスティーブジョブズ氏の音声を聞いているところだ。こんな面白いデータもあるから重宝したい。 楽曲やSEはダウンロードできるものと出来ないものがある。ゲームなどの楽曲は残念ながらダウンロードすることが出来ないが、その他のSEなどの効果音はフリー

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  • Binaural Beats Free Maditaion Club

    MENU [Top] [Binaural Beats][Meditation][Members] ● Binaural Beats あるいはBinaural tonesは「両耳性うなり」と日語訳されます。一つの音源から440Hz(一秒間に440回振動する音:Hzはヘルツと読みます)の音が発振され、もう一つの音源から450Hzの音が発振された場合、二つの音は空気という媒体の中で干渉しあって振動数の差10Hzのうなり音を我々の耳に届けます。次の絵を見てください。 二つのSine波が干渉しあってうなり音を形成している様子が視覚的とらえることが出来ます。この現象は一点の曇りもない物理現象で、古くから知られていたものです。二つの音の振動数をそれぞれF1、F2とし、その二つの音から生じるうなり音の振動数をFとすれば F=| F1-F2 | という等式が成り立ちます。 では、もしヘッドフォーンを使って

    jun_okuno
    jun_okuno 2009/09/11
    バイノーラルビートの説明。iPhoneアプリ「iBrainWave」の原理。デルタ波0-4Hz、シータ波4-8Hz、アルファ波8-14Hz、ベータ波14-30Hz、ガンマ波30-80Hz。
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