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ブックマーク / www.dtmstation.com (2)

  • 世界最小のハードシンセ!?“πλ²”は12,600円|DTMステーション

    昨年11月に発売になり、一部で話題になっている「πλ²」という小さなシンセサイザをご存じですか? 手のひらに乗るとっても小さなシンセサイザでπλ²と書いて「ピーエルスクエアド」と読むんだそうです。 サイズ的には45mm×45mm×27mmでたったの30g。MIDIの入力端子が1つと、RCAピンジャックのオーディオ出力が1つ、それに電源用のMicroUSBが1つというだけのシンプルな構造。しかも、MicroUSBを使わずにMIDIからの電源供給が可能という前代未聞の音源なのです。気になっていただけど、品不足でなかなか入手できなかったのですが、年末無事手に入れることができたので、どんなものなのか紹介してみたいと思います。 手のひらに乗るとっても小さなシンセサイザー、Ploytecのπλ²(ピーエルスクエアド) このπλ²を一言で紹介すれば、「MIDIで動く2オシレータのアナログ・デジタルのハイ

    世界最小のハードシンセ!?“πλ²”は12,600円|DTMステーション
    jun_ya
    jun_ya 2014/01/06
    カジュアルに無くしそうなシンセサイザーだ
  • 音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション

    先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るでしょうか?」という質問をいただきました。さらに「それ以前に使っていた機材でも、音痩せを感じていました。やはりUSB 2.0のなるべく高価な機種のほうが良いのでしょうか?」というメッセージが来ていたのです。 個別の質問にはお答えできないケースも多いのですが、今回の話はちょっと気になったのと、ありがちなミス、勘違いが原因なのでは……と思い、やり取りした結果、うまく解決することができました。同じような間違いで、オーディオインターフェイスを正しく使えていない人も多いように思ったので、改めてオーディオインターフェイスの正しい使い方について考えてみたいと思います。

    音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方|DTMステーション
    jun_ya
    jun_ya 2013/08/19
    勉強になr…と、その前にマトモなオーディオインターフェイス持ってなかったんだ
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